2022年5月8日日曜日

#0Prophet ’08 でシンセを学ぶ Prophet ’08 First Impression・・・・う〜んプリセットあまりいいのないw・・・使い方もさっぱりわからんw・・・でもLow pass Filter触ると劇的に良くなるw

お金持ちならいいが、お金ない人が借金して定価で無理して買うとかなり精神的に病んでしまいそうなほどのプリセット音ですw

つまみを触らずプリセット音のみ聞くと私観では10万円でちょうどいい感じwそれ以上は出せないかな・・・w

まあここにいくつかあるのと、いい音はネットを探せばどっかにあるかもしれないのですが・・・まあアナログシンセをノンエディットのプリセット音を使うなんてナンセンスですねw

https://www.sequential.com/prophet-08-factory-sounds/

 

しかし・・・これはやはり過大評価されすぎな気がするが・・・まあ使いこなせればなんですかなね?w(ノンエディット時のファーストインプレッションですw)

とにかく使い方がさっぱりわかりませんw

ミニムーグ感覚で考えていたらさっぱり違うので使い方を勉強しなければw

もしお目当てのシンセ買うならエミュレーターで見極めてから、どうしても実機欲しいなら買った方がいいと思いますw

とにかく知名度、噂、Saw系、有名な人が愛用している、とにかくシンセならプロフェットみたいな何も知らず、考えずに私みたいなナンパな感じで買うとガッカリする製品であることは間違いなしw

まあそういう人多いと思いますw

まあ使いこなせるように頑張るしかないw

 

中古ランクCでしたが、私的には展示品のMODXよりかなり綺麗w

展示品はやめた方がいいと思うw展示品は初めて買ったが汚い、傷だらけ、わずか3年でかなり程度が悪い状態になり、オンボロでしたw

こういう1ユーザーのものは、ほぼ飾りだったと思いますし、かなり程度が良いと思います。

ほぼ新品みたいな感じですが、まあMX49みたいに中開けたら、ものすごい汚かったら嫌だな・・・まあMXみたいに隙間はないの、中には埃が入り込まないと思うので、大丈夫だとは思うが・・・w

まあ黒いので良くわかりませんが、一応、ウェットティッシュで拭いておきましたが、それよりMODXが汚いw埃まみれなので、MODXの掃除がメインになったw

 

Volcaのところにスーパーエコー置こうかと思っているが・・ちょうどいいスペースありw

まあ飯食うデスク真横に設置しましたので、ラーメン汁が飛びまくりですが、まあいいかw

ファーストインプレッションはシンセの音階がはっきりしない音色は、好きになれない、音楽できないので使い難いのですが、音の作り方使い方次第といったところですかねw

正直、私が思ったのはプロフェットピアノは使えますし、正直低音よりも高音重視した方がいい気がします。どうしてもブヴァ〜〜〜と低音のブーンが気に入りがちですが、正直低音部は正直使い難いと感じてしまう、 高音重視でオクターブを上げて弾くと弾きやすい理由としては、まあしょぼいスピーカーバーか?と思いきや・・・ヘッドフォンからも同じ音なので、

やはり低音は使い難いかも。

プリセットはわざとローパスフィルター触るための設定かな?

プリセットはこもっているのはローパスフィルターを触ってくれということなんだと思う。

そこ込み込みのプリセットとは、流石ですねw

なんでこんな音なのか?不思議でしたがw

 

とにかくプロフェットの使い方を勉強しなければ・・・使える音データーをアップしたりできるのかな?

まあとにかくつまみだけでなんとかなるのがこの時代のシンセだが、意外と難しいので、作れるように色々と調べてみるか。

 

上記が一番最初に人生初のプロフェットプリセットのみを全部聞き終えた感想ですw


●プロフェットの初つまみ回しエディットお初所感。


そしてやはり無難なブラスやらストリングス系を選択して、Low pass Filterつまみを回すと劇的に変化してなんか簡単に音作りができる!

これがやはり驚きですが、かなり使いやすいかもw

プリセットはわざとローパスフィルター触るための設定かな?w

正直、Mini Moogはあまりに繊細というか、どうやっていじっても作っても、リードか、ベースの音しか作れなかったが・・・こちらはかなり色々な音色が作れそうな気配がw

しかし、なんというか・・・Mini Moogの時の重厚さがないのは本物か、チップアナログの違いもあるのかもしれないが・・・でも同じなんだろうから気のせいかもしれないw

 

あと8Bitサウンドぽい音が作りやすいかもw

かなり8bitサウンドかもw 

でもまあこの音はシンセで出すのはかなり難しかったと思うw

Mini Moogを知っているだけにこの音はなかなかシンセでは出せないというか、8bitデジタルサウンドっぽいwまあアナログでこの音は確かに難しいwみんなプロフェットを追い求めたのはわかる気がするw

まあとにかく10万円でよかったw



●シンセの音づくりの概念が学べた。

本物のシンセを触って、Low Pass Filterの重要性とEQ Lowの活用に気がついたw

その後にMODXピアノのLow部分がかなり邪魔であるということに気がついたので、EQでカットしてみたらかなり使いやすくなったw



 

 ずっと使い難いと思っていたらそういうことでした。

ここでまた一つ賢くなったw


61鍵盤狭いなと感じていたのはLow部分がこもって全く響かなかったため、使えなかったので、カットする必要ありw

 

結果、61鍵盤あれば十分でしたw

いい勉強になったわw

意外と気がつかないもんだw

かなりバージョンアップしたかもw


しかし、アフタータッチ鍵盤欲しくなるねw

そうすると・・・MODXに満足していたキーボードもシンセ連鎖でJuno-x欲しくなるというw

もうJuno-xも買うかなw買うしかない気がしてきたw

JunoはJunoで面白いと思うので、来年以降考えておくw

MODX正直、ピアノ音源しか使ってないしさw


もうすでにアナログ再加熱でJuno-x購入モードに本格的にスイッチが入りつつあるが・・・どうだろうか?w


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とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...