シンセのソフトウェア音源は確かに音がしょぼいのはウェーブテーブル抜き出しではなく、サンプリング音源、回路エミューでもアウトプットまで含めた完全にはエミュレーションは無理、だったり、出力を含めた回路エミュレートとかやってませんから全然違うのは当たり前ですが、サウンドカード、FM音源に関しては完璧回路Emuとウエーブテーブルデジタル抜きされているので、全く同じ音がしますので 120%同じと言えますw
あれと同じですあの完璧再現された猛者Plogueソフトウェアシンセとw
https://www.plogue.com/store.html
これもかなり忠実に再現されており、エディットもしやすい感じなんで旧DX系ならこれで勉強した方が遥かに使いやすいと思う。
https://www.plogue.com/products/chipsynth-ops7.html
シンセは本物実機は、オペアンやら出力まで含めたものが色々と凝っているので、それなりに重厚な音が出ます。フラッグシップモデルとエントリーモデルでも全然違います。
MODXとMontageは波形データーは同じでも全く違うのは出力が安価モデル、手抜きだったりします。
そして当時のPCサウンドを知るものとして警告するとPC98サウンドカードに関しては、実機を知るものとして、全く不要と言っておきますw
当時を知らない人が買い漁っているようですが・・・正直同じなのに・・・何で?と思いきや多分当時を知らない若者が魅了されて買い漁っている様子ですねw
やっぱりあのサウンドは今でも通用するということですねw
でもジャンクから旧FMチップ剥ぎ取り同人ハードに5万とか・・・絶対ありえないw
大手メーカーものでも5万でも売れないのに・・・w
ジャンクチップ剥ぎ取り5万円でも、まあここまで完成度が高いならみんな欲しいと悩むと思うけどw
https://www.twistedelectrons.com/products
2、3千円でも、いらんわ時代を知っているだけに86だけに8600円くらいまでギャグで頑張った気がするがw
しかし本当にEmuの音は当時のサウンドボードの音と全く同じですから無理に買う必要は全くありませんので、購入して夢を見るだけかわいそうですが、何も違いはありませんので、無理して買う必要性は全くありませんw
当時の音はソフトウェアでそのまま120%再現されていますので、そんなことよりも次世代FM音源チップであるFM-Xや最新FM音源チップであるYMF825ボードを極めて、次世代FM音源で次世代FM音源で勝負するくらいのノリが欲しいものですw
正直、SCCIはYMF825ボードを使って超リアルサウンドを鳴らしてほしい。
YMF825ボードは現在、勉強会などが結構盛んで現在進行中なのでまだ枯れてませんので、情報が一切なく、早すぎるのかも知れませんがw
2017年世に出てまだそれほど浸透してませんので、これからですかね。
楽しみにしていますw
ステレオ化で一応2個買ってあるのですが、正直人気が出て来れば1チップ化されて出てくると思うのですが・・・どうだろうか?
結局、あまり情報や利用手段がなくて、使いこなせないのもあり、旧製品に人気が出ているのですが、正直86ボードに1万+Cバスユニット2.5万は出したくないw
YMF825のピアノサウンドみたいに次世代FM音源サウンドを聴かせてくれれば話は別ですがw
YMF825チップの波形は何だか甲高い周波数をかなり含んでいるウェーブテーブルを持っているようで、ピアノのキンキンした音やら再現されているし、昔のデーターでそのまま鳴らした動画を見ても全体的に甲高いサウンドがしますので、かなりポテンシャルを秘めているのですが、やはり全く使いこなせないw
まあ使いこなせないので、本当に勿体無い状態ですw
ジャンクFMチップを再生利用しているのはただ金儲けだけですからそこではなく、真の技術者であれば、新世代FM音源チップYMF825チップで勝負してほしいw
私は技術なしの模倣者、カスタマー側なので、ただ利用するだけなので無理ですが・・・w
まあそういう人だらけだと思いますw
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