2022年4月25日月曜日

以前キャンセルしたOLEDモバイルモニター15インチがさらにお安くアウトレット価格が29300円ー1800ポイントで2.7万円だったので2台目OLEDミニPC楽器用に買っといたw

 以前買ったOLEDが39000円程度でしたが・・・今回セールでさらに安くなって34000円というショック価格だったw まあいいとしてw


OLEDは全てのモニターを超越しており、あまりに素晴らしいので超気に入った。

そして今回、さらに安くなっている・・・これはw

以前、購入して配達前にキャンセルした製品のアウトレットが29300円ー1800ポイントで27500円か・・・結構いいお値段ですが、安いと思ってしまうw

前回配達前にキャンセルしたものがアウトレット価格でさらに安くなっていたので、2台目のOLEDをポチったw

2台目は楽器用途に別途どうしても必要だった。本当は1台目購入したOLEDモニターを楽器用モニターに使う予定であったが、あまりのクオリティーの高さにメインゲーミングモニターになってしまうという事態w

ただの液晶ではモバイルモニターを2台も買うなんか100%あり得ないが、それだけOLEDは次元が違います。まあブラウン管そのものですからね。透過式ではない、自己発光体のクオリティーは凄まじいわけですw 

 

現在ゲーム用のメインモニターはもちろんOLED利用がメインです。

ちなみにIGZOはHDR ON状態で画面が真っ暗になる現象でHDR ON状態では何の調整もできないという状況だったので、メーカーに問い合わせたところ、暗くなることはないとのことで、不具ありだと返信もらいましたので返品しました。HDRがあんな真っ暗になるわけもなくwなんのためのHDRとずっと思っていたために、ちゃんと問い合わせて確認してよかったw

 

でもHDRにはHDR400やらHDR1000(最上級)があるようにどうやら輝度が全然違うらしいので、HDR10しか書いてないのは結構やばいのかも?よく分かってませんが、HDR600とかは結構高いが、その分バックライトが光るだけなんでw電気消費量がバカみたいに高くなると思うw

まあどちらにせよ、モニター買うなら今後は透過型は絶対やめた方がいいと思うw

 

OLEDがあまりに素晴らし過ぎて、15インチ2台も買ってしまって3.9万+2.8万=6.7万円w

UQHD HDR400が買えるが、それよりも価値があると思ってしまうのは、まあOLEDを使わないと、この良さはわからないと思うw

まあ1台はいきなり1万円近く安くなったのでまあいいとするかw

 

実は、昨日余ったCeleronミニPCの使い道を練り直してみた、楽器用途のMini PC用モニターがいいと思ったからですw

ジャンクモニターで使おうと思っていたが、ジャンクモニターはやはりHDMI端子接続部が既に終わっていて、チラつき、ノイズがひどくて使うにはちょっと・・・な状況だったのでずっと試験モニターとして乱雑な扱いながらも無理矢理とっておいたもので、何度もリネットの段ボールに入れてみては出してやっぱり勿体無いみたいな感じでしたがw


本来1台目モバイルモニターを購入した目的が楽器miniPC用だったのだが・・・そのまま、まさかのメインモニター利用w

いづれは買い替える運命だったが・・・ジャンクモニターがまた使い道が出てきてどうするか?迷っていたところでしたが・・・

とはいえモバイルモニター最安でも1.5万くらいする・・・楽器用ならタッチパネルがいいのでは?と思ったのが実はジャンクモバイルモニターはすでにタッチパネルでwタッチパネルは正直いらんと既に分かっているw

のでOLEDが2万円台ならもう一台買っても全く惜しくないと思ったわけですw

これはすごい、いい買い物ができたと思うのは・・・まあOLEDを使えば分かると思うw

 

OLEDは使ってみないとこの凄さは体験できないと思えるほど素晴らしい。

今世の中にある液晶モニターを全てゴミとなると思いますw

壮大なごみの量になることでしょうw

まあ昔液晶テレビが発売されて、ブラウン管テレビが全てゴミとなったわけですが、あれ全部埋立地行きだったのでしょうかね?本当に凄まじいゴミの量だったと思いますがw


OLEDはそのくらいの現在ある液晶テレビを全てゴミと化す次世代パネルと断言できる高性能ブラウン管テレビと同じ、自己発光体ですからね。最近の透過型はミニLEDとかありますがあんなものも結局は透過型看板と同じですから、自己発光体には絶対勝てない。

https://kakakumag.com/av-kaden/?id=9556

耐久性だけが問題なので、MODXのような機器に使うモニターはTN液晶でいいが、テレビモニターなどは今後OLEDになっていくことでしょう。

 

やはり有機ELはすごいのだが・・・どのくらい耐久性があるのか?それだけが気になるところですが・・・一応、今持っているOLEDパネルには裏設定モード画面が表示できるw

画面が表示されたら音量下ボタンを長押しすると出てきますが、そこに利用トータル時間が表示されるので焼けつけを起こした場合の利用時間が分かると思うが、ゲーム用途なのでそこはまあ問題ないと思っているが・・・PC利用となると若干心配だが。

まあ焼き付け起こす頃には、試験用モニターとして運用するのであれば、十分かと。

それこそ昔のスクリーンセイバーが必須ですねw

まああれは昔ブラウン管焼き付け防止機能ですからね。

今時のスクリーンセイバーはセキュリティー利用ですが、有機EL時代は焼き付け防止に再び大活躍かとw

 

ミニPCのパワーだけが心配だが・・・ そもそもCeleronミニPCが楽器運用でどのくらい使えるのかは?不明、未知数ですが・・・まあ最悪の場合、RyzenミニPCをTDP45w設定駆動で動作することも可能で、Ryzenであれば間違いなく快適そのものなので、まあミニPCは2個あるので問題ないだろう。

 

でも11世代Celeronなのでまあ悪くはない。そもそも3世代サンデーブリッジ並みのベンチマークスコアは出ているならずっとインテル3世代サンデーブリッジを10年も使っていたので、Dawも全く問題ないと思う。


24時間駆動可能な15wパソコン音源はどうやら実現味を帯びてきた。どうだろうかw

とにかくソフトウェア音源は起動が面倒くさいので、まず使わなくなるという問題がネックでしたw

0 件のコメント:

コメントを投稿

任天堂目覚し時計アラーモは優秀だがかなり高額、今後のゲームサウンド配信次第で化ける?w

かなり使える、優秀な目覚し時計アラーモ。   目覚まし機能は、5分毎にどんどん音量が増して行き、体を動かす、動くと音楽が再び小さく鳴り、目覚まし発動時は、ずっと小さく鳴り続けている感じのスムーズ機能付き、体が動くと小さくなり、ベッドから出ると自動終了する。 画面は夜中でも眩しすぎ...