適当に遊んでみる。これも超重要です。
せっかく練習しているのは遊ぶためなんでw
3パターンしかありません。
・7+3Interval=Quartal+1
・Quartal Interval
・5+3Interval
そこでお決まりのプログレッションをちょっと楽をしてみることを考えます。
・Quartal の次は153Intervalに統一。
・Quartal センターずらし。
・bⅥ Quartal b6ずらし。
1=5+3Interval
2=Quartal+1
3=Quartal
4=5+3Interval
5=Quartal
6b=6 Quartalー1
6=5+3Interval
7=Quartal+1
そうするとほぼ146=5+3Interval以外は全てQuartalで行けることがわかります。
これを利用して遊んでみる。
Ⅲ、Ⅴも別にQuartalにこだわる必要もない。1音ずらしても良い。
再び2パターン練習をしてみる。
・Ⅰ、Ⅳ、Ⅵ:153Interval
・Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、bⅥ、Ⅶ:Quartal Inteval+1
まあエニーキーも別にやらなくてもいい理由ですねw
曲中で使うならこういう発想が必要不可欠なのでw
でもこれでエニーキーダイアトニックも超簡単になりましたね。
これをシリーズ1基礎演習で書こうとして、あゝでもない、こうでもないとやっていましたがw
まあ全部ヒントに成ればいいかと、色々と考えているところをあえて残しましたw
結局、全部ありなんで、1つではないということですねw
元コードの美しさもありますが、外れた音もまた楽ならそれでいいが、戻したほうが美しいので、全部の考え方は間違っていないので、ちょっとグダグダしている感が出るが全部合っているw
結局、これで楽した考えも重要でキーチェンジした時に一番使えるw
しかし、元コードの方が響き的には良いと思うが、どちらあっても互いがあっての響きの良さがあり。
あとはプログレッションインターバルについて考えておけばバッチリですね。
・146=4+3
・27=m3
・#4Interval = m3 Interval
Diminishプログレッションは#4の24b67ですね。当たり前かw
そうやって考えると上のものは無駄になる気もするみたいなw
全部は間違ってはいないので、自分がわかりやすい、好きなやり方でw
👍All Progression Interval = minor 3 Interval
究極これ1個でOK👍
うはーw超簡単になりましたねw
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