2022年4月12日火曜日

貧乏ゲーミングPCユーザーにはやっぱり最安チップセット+最安値コスパCPUの組み合わせがいいかもしれないが・・・それでも高すぎるのでアホらしいw

 ゲーミングだけのPCなんでそれ以外の用途はありませんw

電気代が嵩むのでw

ゲームする時だけ使います。

そんな勿体無い個体なので、格安マザボがいいとなるのが貧乏ユーザーの常識かもw

 

まあお金持ちならいいけど、ゲームだけのPCなんて勿体無い。コンシューマー機種で良いが、コンシューマーも最近は高いw

それならPCでいいかとなる。

でも無駄なものはいらない。PCIE4なんかまだまだ不要かもw高いし。

そもそも逆なんですよねw昔は将来性を見て高いマザボにしておけば10年使えるという発想でしたが、別に都度都度、最安値の最小チップを激安で買っていけばいいだけとも言える。

 

そして2世代程度でソケットは使えなくなる。そして別に将来性なんて考える必要すらないならその時代の中堅クラスを使っていた方がお得になります。

さらに貧乏ユーザーなら、一番下のモデルなら拡張性0だが、別に都度買い替えを考えているなら一番の選択権になり、最安値で遊べる。

 

現在、マザボ1万弱、CPU2万以下。これで十分と言える。

あとはグラボ次第ですからね。グラボもどうせエントリーモデルなんでw

まあ中堅マザーIntel B660ならPCIe4も使える。

三年、四年サイクルなので、その都度買い換えるならできる限り安いものを使うのがベストな選択なのかも。

まあ本当ならコンシューマーが安く買えればベストですがw

そう考えると任天堂スイッチ2がやはり楽しみなハードウェアかも。

でも転売で高値になるなら本当にコンシューマーを使うメリットもない。

でもまあ遊びたいゲームによるかも。

任天堂ゲームは子供向けでやはり高齢ユーザーはいまいち楽しめない。

私に限ってはスカイリム、TESシリーズ限定なので、それ以外はまずしない。

でも基本、スカイリムもステルスユーザーなのでw アサシンクリードもそれなんでバリエーションが増えたがw


とりあえず都度最新を安い構成で買い替えていくのが今のゲーミングの流れですね。

昔とはえらい違いです。

まあどうせゲームしかしないPCなら、最安値コスパPCで十分ですねw

 

グラボ抜きで最安で組んでも、汎用的性能を一般的な価格帯で考えて、マザボ1.3万+CPU1.6万+SSD1万+メモリ1万円で組めば5万か・・・高いw

かなりいい値段だが・・・やっぱりゲーミングPCは割りに合わないが、まあ仕方がない。

トータルで8万以下なら許容範囲とするか。

グラボ3万円以下必須ですねw

本当にアホらしいが全てはModのためw

Modが無ければとっくにみんなPCは辞めていると思うw

でもまあパソコンの適正価格というものは10万円以下なんだと思う。

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