自作を作っているときも、おもちゃ感覚ですw
そしてパソコンそのものもおもちゃ利用w
どこまでもやはり遊び道具としては最高のおもちゃなんですが・・・馬鹿そのものですw
今回、年末から春にかけて、色々と買ってしまいまして、トータル10万円ほど使った気がしますw
ミニPC3.3万円=やはりCeleronは明らかにスペック不足。どのエミュレーターも重くてかなりもっさり動作です。まともに動作するのはPS1くらいなら、スーパーコンソールで十分だし・・・ゲーミングPCとても使い道なし。
ジャンクミニPC1万円=最終的にゴミ。部品流用再利用くらい。
これで火がついてついでに放置していたデスクトップPC環境を見直すことに。
AMD AM4 マザボ+AMDベアボーン:2.5万円
USB3 SSD 2T:2.4万円、M2 1T:1.1万円、M2 512GB:6千円。
メモリ:PC4-3200 32GB 1万円、SO-DDR4 8GB:3.5千円。
ケース:5千円
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12.7万円か・・・まあこんなもんかも。
全然最新じゃないけど・・・まあミニPC2台+デスクトップ1台
しかし、CPU+レイトレ対応グラボに6万必要・・・今後のグラボ相場次第。
今回のゲーミングPCはレイトレ対応グラボの廉価型番待ちなので1、2年後くらいかなw
1050→1650の次の型番はなんだろうか?
CeleronミニPCはまあ試しに買ってみたものの処理不足なためまあどうするかw
ネットPC、ソフトウェア音源利用くらいかな・・・
ミニPCに4.3万円もかかったのですが、ゲーム用途ならCeleronは絶対にやめて置いた方が良いが、やっぱり使い道が・・・
でもまあTDP15wというのがすごいとは思うし・・・まあ15w程度でそこそこという部分はかなり評価される点ではあるので、そこのメリットで電源入れっぱなしで利用可能というメリットはでかい。音楽用途がいいかもしれないDawくらいなら問題なく動くと思うのでソフトウェア音源用に使うかな。
しかし、ゲーム系などでちゃんと使えるミニPCにしたいなら非力CPUでケチらず、デスクトップCPUの部品再利用してベアボーン選択がベストチョイスだと思いますw
https://www.asrock.com/nettop/index.jp.asp
AMDのベアボーンはCPU交換後の部品再利用用途でかなり強力な機種で多様性あり。
まあ型落ちでもCPU RyzenならEmuもそこそこ遊べることでしょう。
そう考えるなら
CleronミニPC:Daw+ソフトウェア音源の音楽専用
最新デスクトップPC:最新PCゲーム利用=最新ゲーム専用機
AMDミニPC:スーパーコンソール専用機
まあ全部目的用途に異なって購入したと思えばアリかも。
昔のようにPCは高額でもないので、何でもかんでも1つでやるみたいな時代ではない。
目的用途に合わせた使い方をする時代なのかも知れませんねw
電気代を考えるなら特に使い分けした方がお得。
そう考えたらCeleronミニPCは15wなので使い道あるか。ずっと起動したまま運営しても良いくらいなので、試しにジャンクモニターでDaw運用開始してみるかな。
使えそうならTDP15wの魅力として、Switchみたいにサスティーンして音楽用途に今後も購入し続けるというのもアリな気がしてきたw
imacがその位置付けだったが、Windows専用ソフトもやはりいまだ結構多い。カワイスコアーメーカーやらw
まあ15万円程度ならまあ昔からかなり安いモデルで普及モデル。
とは言え、年々高額になってきており、ゲーミングPCは、そろそろ卒業かもw
でもまあPC部品なら全て消耗品として処理できるので、まあいいとしようw
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