SSDが破壊された原因と対策を今一度ちゃんとしておく必要があり、最初はAMDか?マザボか?と思ったが、そんなことはあり得ない。
そして今一度よく考えてみたら共通するのが、電源を抜き、放置したという点が共通する。
全ての壊れたSSDは通電していないように電源は抜いています。
・SATA SSD 2.5インチ A-dat Team Group 300GB?? 激安
・SATA SSD 2.5インチ 500GB Team Group ??? ちょい安
・その他、Sata SSD サムスン製ジャンク 256GB SSDは最初から壊れて認識はするがフォーマットできず。
・NVMe M2 G3x4 512GB Patriot製品 高額2万円
この3台が全て認識しなくなりました。
どれも全て電源を抜いて放置していたら壊れていました。
Sata2.5インチの2台は長期放置にて認識しなくなりました。
1台は突然。もう一台はM2に買い替えたので、電源を抜き長期保存用途に思って放置して、再度バックアップにと起動したら使えなかった。
この時に知ったのが、みんな同じ経験をしている。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11189429541
M2は引っ越ししてくる前は問題なく動作しており、半年放置して付けてみるとブルースクリーンになり、やがて起動不可能に。Windowsインストールし直すのが面倒でそのまま放置。1年後に再度チャレンジするも、最後のM2はしばらく認識していましたが、ブルースクリーンでOSが起動しなくなり、最後には認識しなくなってしまいました。
この3台とも破損。どれも購入して3年以内であったことから現在は、補償制度のあるものしか買っていません。
私が初めて購入したSSDがインテル製品120GBで、それは今でも使えており、しっかりした製品は全く問題なしでした。
初のSSDがインテルだったので、SSDとは、ものすごく丈夫で安心して使えるものと勘違いしたところも多々あり。
ただ3万円Asus Net Book 8インチブームで購入したメーカー保証のある64GB Sata SSDは壊れていませんでしたので、個体差と思います。
破損SSD修理という記事にSSD破損チップごと交換しているサイトを以前見たことがあります。
こちらの動画が結構面白い。
やっぱりハンダ取れなどを疑ってしまうのですが・・・結果、SSDそのものチップ破損という原因が大半の様子です。
やはり怪しいチップ、格安のものは、壊れやすい。パチモノが多く出回っているようです。
やっぱりチップが破損してしまったのかもしれませんが、原因はよくわからず、とにかく怪しいものはすぐに壊れてしまいますので、注意です。
現在、無事動作しているものは安定しています。
iMacに入れた1GBは3年無事です。
XboxのUSB sata SSD 256GBも3年くらい無事。
ほか15年前に購入したIntel120GBも無事です。
とにかく無事なものは何十年も無事ですw
おかしな状態のマザボに入れて使ってみるというのは試してませんがw
まあUSB経由で繋げたことは何度もあるので、ウィルスではないと思うが、よくわからないのでないとは言い切れない、不明な状態です。
突然壊れる、OSが起動しなくなり、やがて認識すらしなくなる、フォーマット不可能になるなどなど、壊れたものは、とにかく挙動がおかしくなります。
やはり原因も不明です。
とにかくSSDは壊れると思った方が正しいと思うので、購入するときは変な見たこともないものは、要注意です。
あと3年、5年補償がないものも辞めた方が良い。
電源周りがショート・・・こりゃなんだろうか?w
意味不明ですが、電源ショートで飛ぶということは過電流かな?
マザボ側のコントロールから電圧を上げることは可能なのかな??
これTeam Group wこれがめちゃんこ壊れたやつですw
チップコンデンサーがイカれています・・・劣化??
粗悪品なのでしょうか???w
ちょっと意味がわからないw
https://www.jfe-tec.co.jp/electronic-component/case/case02.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/reaj1979/10/2/10_2_20/_pdf
http://quality-mind.cocolog-nifty.com/qualitymind/2009/10/post-e2d9.html
https://www.murata.com/ja-jp/support/faqs/capacitor/ceramiccapacitor/mnt/0028
https://article.murata.com/ja-jp/article/strain-crack-mechanism-and-preventive-measures-for-mlcc
どうやら粗悪品、あとは基盤伸縮してコンデンサーへの負荷も原因があるようです。
熱がこもって、たわみなど、ストレスで破損、クラックとあります。
熱なんかすぐだしな・・・これは原因が不明だが・・・やっぱり部品、組み立て全てにおいて粗悪が原因ぽいw
そもそもコンデンサー小さくしすぎて限界でしょw
本当に直せないと思ったら、やっぱり小さすぎてヒートガンも専用の小型が必要だったり・・・結構コンデンサー系かも。
こりゃ無理w
ちゃんとしているものはやはりそこら辺も含めてちゃんとしているのだと思う。
やっぱりダメなものは本当にいつも同じw
基盤の伸縮率が大きく関係しているかもしれないですね。
そこら辺も含めちゃんとしているものは本当にちゃんとしていないと厳しいことを考えるなら年間補償を付けているものはそれなりにしっかり作られている安心ブランドということになりますね。
ただ・・・パトリオット製のM2は原因が不明・・・なんだろうか??
パイロットは、コントローラーいかれたかな?動かないものに電気をずっと流し続けると完全に破壊してしまうので、それも原因かも。
とにかくすぐ壊れるので、電気製品は本当にやばいです。
こんなもの自動車やら乗り物でコントロールしている事態驚愕だと思うのですが・・・w
電源周りのコンデンサーが壊れたら0で、ゴミとなってしまう・・・・こんなものを信用して使っている時点で間違っているのですが、平気で存在するのが本当に驚愕ですが・・・w
0 件のコメント:
コメントを投稿