とにかく理屈はそれほど難しくはありません。
ジャズ旋律ルールはブルースです。基本的に251=Ⅳ Dorianで全ていけます。
もちろんクラシックスタイルの1 Ionianとパラレル後のb3 Ionianも使えますね。
もちろんDorian上にできるスケールにチェンジして使う。
概念はまさにこれで、Ⅳ Dorian=ブルーススケール=Parallel b3 Ionianそのものですw
あとは4 Dorianブルーススケールではb9thなので、9thチェンジでメロディックマイナーにして、スーパーロクリアンにも、そのままでもメロマイでもトライアドペア、ペンタスケールなどのスケールはたくさん使えますねw
あとはかっこ良く弾くだけ。
どうしますか?
スケールをただ上下して弾いてもかっこ良くはなりませんが、まあ適当でもそこそこかっこいいですがw
かっこ良く弾くのはレコードを聴いて雰囲気、言い回し、節の使い方を真似る、演歌のような歌い回しの箇所がありますwそんな感じのニュアンスを聴き取り真似る。
しかし、一番楽なのはコピー譜を使うのが一番楽で、間違いない。
基本概念はブルースです。
あとは言い回し、リズムを変えていく。
弾くスケール、音の選び方を変えていくだけ。
ジャズスタイルをコピーして分析の基礎となるスケールはⅣ Dorianです。
もちろんクラシックスタイルの1 Ionianは当然あります。
シャンソンの枯葉はこの2つを使えばかなり素晴らしい響きになります。
あとはスケールで適当にやらずに、 コピー譜を勉強してかっこいいフレーズをたくさん集めていく。
本当に簡単でしょw
理屈をやるくらいならコピーをガンガンしていきましょうw
そのほうが間違いなく、かっこ良く、上手くなるw
理屈に意味あるのか?
その答えはアポクリファですw
理屈のやる時間があるならゲームでもして遊んでいた方がマシかもw
人生を楽しんだ方がいいでしょう。
本当に楽譜が読めないだけで、理屈という人生のこんなに大きな落とし穴があるので、要注意ですw
まあこれからは世捨て人禁止ですw
楽譜をやり、コピーをして、ブルースして、あと残りの時間は好きなことに使いましょう。
人生楽しいことはたくさんありますので、理屈は資料として持っておけば役立つくともあるかも知れないくらいものです。
コピーをして、ブルースして、音楽を楽しむ。
そうしないと面白みがないw
そして前にも書きましたが、これから上達して上手くなったら、基本概念はここに書かれたこのブルースだけです。
そしてここから先は、コピーで行きますので、上達、上手くなった理由があるとすれば、それはコピーしたからだとも言えます。
下手なら楽譜読みをしていない、楽譜に書かれた音楽の言葉を読んでいないということになります。
理屈だけでは今の下手なままw
音楽はやはり、音から学ぶのが一番近道です。
今後のブログ内容と展開は、理屈も少しありますが、Lilypoud:リリポンで書いてこれかっこいいとか、これの響きがいいみたいな構築をしていきたいと思います。
https://lilypond.org/index.ja.html
0 件のコメント:
コメントを投稿