2021年5月2日日曜日

#51 音楽原動力(Power&Speed) 第3の究極練習について考えてみる。

 全くわかりませんw

しかし、いつもおいおい考えるは忘れてしまうのでw

おいおい考えるをキーワードに「おいおい」「追々」で検索すれば出てくるように残しておきますw


究極練習は結構時間がかかるので、早い時期に発見して、少しずつ毎日やる練習なので、本当なら早期発見が望ましい。

でも2つができないとできない練習ならそれでも早めに常日頃から考えて置くとして、考えてみたいと思います。

しかし、不可能な部分はやはり無理なのでやりません。

ソルフェージュもその一つですが、やはり才能がないとできないことは無理なものは無理です。本当に簡単な音の暗記というもの=周波数の暗記、ギターチューニングのうねりのようなものを覚える感覚らしいが、やはり難しいのでそういうのはやめますw

ただできると確かにすごいのですw

おそらく多く人によっては究極練習の一つはソルフェージュとすることでしょうw

確かにすごいのですが、やはり困難極まりますw

でも考えてみるのもありですが・・・どうやったらできるのか?考えてみる・・・でも無理だなw

 

安易なところで 思いつく限りの課題を上げてみます。

・ソルフェージュ

・スケール適応

・作曲法

・歌心

・循環チェンジ

・発音、歌唱力、ボイシング

・耳コピー


なんか歌心っぽいんだけど、これができればかなり凄いw

発声、歌唱力、作曲法、旋律、ソルフェージュ、スケール適応、循環チェンジ、全てに通じていく道が見えます。歌心は旋律力、アドリブ力、作曲法に繋がります。

 

スケール適応と循環チェンジは理屈なんでちょっと違うかw

これはQuartalエニーキー&初見読みができたら2つ融合型学習のヒントですねw

・スケール適応

・ 循環チェンジ

・????

あと一つなんだろう?wまあこれはいいかw今度考えようw

 

元に戻り、基礎練習である第3のスペシャル練習は何か?

歌心といっても何をするべきか?さっぱりわかりませんw

しかし、歌心といっても発音的なものではない、楽器を使っての歌心もあるので、音痴でも大丈夫だと思いますw

でもまあ音痴でもある程度去勢することは簡単みたいなので、やりながら歌心を身につける方法を考えてみたいと思います。

初期段階の発声練習

このビデオが素晴らしいのでこれをやって音程の取り方を身につけます。


・半音階の感覚を身につける。

・点で音を発してコントロールする。

・ドからインターバルで感覚を身につける。

インターバルの感覚をあのビギニング・イヤー・トレーニング教本と同じ内容ですねw

結局はソルフェージュにも通じている訳ですがw

しかし歌心はそれだけで完結しないものは総称みたいなところ、旋律力にも繋げて行きます。例えば2音旋律作曲みたいなものもそのヒント見たいなものだと思います。

まあ何をしなければいけないかは少しだけわかったので、まずは発声から練習していきますw

あと重要なのは、発声といっても声に出して歌唱力を養う訳ではありませんw

楽器弾きは楽器がありますので、別にボーカル練習ではなく、インターバルを認識する、音の感覚を掴むことが、最も重要であり大事です。

 なので、小声で十分、なんなら声を出さないで心の中でやってもよし。

 声を出さずにやってみましょう。

そうするとインターバルが掴めます。

なので楽器弾きは、音痴でも、声を出さなくても大丈夫w

重要なのは発声ではなく、インターバルを掴むこと。

心の中で、口パクで歌っているイメージでこの半音、インターバルを繰り返して行きたいと思います。

やはり結果的にソルフェージュは通過しなければいけませんwしかし、ソルフェージュは通過するだけ、目的ではありませんw

やっていたらソルフェージュもあれ?できるじゃないかみたいなw

耳コピーもできるぞw見たいなw

そんな練習こそが究極練習の1つみたいなものが素晴らしい訳ですw

最後の1つはやはり歌心ですかね。

目的は、歌心です。

楽器弾きでいえば、旋律力、アドリブ力。

作曲で言えば、旋律を生み出す方法。

それが目的なので、旋律が歌えること、リズミカルに奏でられること、旋律を生み出せる力。そのためには全てが必要で、大変なことですが、少しだけ掴んだ、第一歩を踏み出せた気がしますねw

 

まずは毎日のトレーニング

・半音の認識上下

・固定音からのインターバル上下


音痴で問題なしとしたところは、着地点を明確にして置かないと目的のベクトルが違うと全く違うベクトルに行くことになるのでwボイストレーニングではありません。どちらかと言えば、ソルフェージュの方向ですwなのでソルフェージュと言えばソルフェージュですが、正規のソルフェージュはやることが沢山あるので、ソルフェージュをやると大変なので、ソルフェージュではありませんwがベクトルは同じ音の認識力です。

 

●歌心とは

・音を認識する。

・次の音に繋げる。

・ 良いハーモニー+ボキャブラリ=たくさんコピー

 

まずは認識できなければ何もできませんので、認識して次の音へ繋げます。

そしてなんだろう?w歌う心ですからねw

 あとは、譜面を沢山読んで、コピーしまくり、ボキャブラリからブロックコードで弾くとしておきますか。

とにかくたくさんコピーしてたくさんのパターンを弾いて、覚えて、そこから出てくるものをちゃんと次に繋げる方法を身につけておけば、歌心は自然と溢れてくるのかも。


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とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...