2021年5月22日土曜日

Kindle書籍販売できたので、ちゃんとした書籍にほんの少しだけ頑張るw Mac Pagesの使い方 練習第一でw

 どうせ売れないので、練習時間を割いてまでやることのものではありませんがw

すでに多くのことは、ブログやwiki書いてありますので、それを見て貰えば良いだけですが、でもまあ、折角なのでちょっと売っている書籍くらいのクオリティー程度には仕上げてみたいと思いますw

ちなみに私は95年ごろ、世の中はWindows95が発売されてパソコンブームがありまして、秋葉原でマイクロソフトのMosインストラクター(旧MOC)もやってましたw

マイクロソフト製品にはMocテキストが使えるのですが、その時にたくさんのソフトウェア、一太郎、ロータスなどなど、そういう類似製品のテキストがなくて、社内で教材テキストを自作して、インストラクターしてましたので、また各種ソフトウェアやWebサイトのマニュアル作成作業もしてきましたので、Wordでのテキスト作りはプロ並みですよwなんせ教えてましたのでw

 

●電子書籍作成ソフトMac Pagesの使い方。

Mac Pagesは本当によくできているソフトウェアで、無料で使えてここまでできるのは本当に素晴らしい。

簡単な使い方とわからなかった点をメモ。

・ロックされている箇所の解除と書き終わった場所のロック


メニューバーの「フォーマット」から「詳細」、「プレースホルダテキストとして定義」が文章ロック。

 

・フッターにページ挿入


 右側のアイコン「書類」からフッタにチェックして、フッタにページ数を挿入。


・メニューバー表示から、「不可視文字」は表示させた方がラク。ルーラーやらレイアウトは別にあっても無くてもいいが、インデント字下げなどを調整するときはルーラー印から。


・目次の作り方。

http://pages.skydocu.com/ja/%E6%9B%B8%E9%A1%9E%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B/%E7%9B%AE%E6%AC%A1%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B/

目次は自動的に作成されていきますので、ここをちゃんとしていなければ行けません。

これについてのやり方です。

書籍フォームを選択することで、ある程度のフォームが最初からできていますので、そちらをどう使うかの説明です。

適当な空いている場所にカーソルを置いて、ちょうど右上にフォーマットというアイコンがありますので、そちらをクリックすると右側にスタイル、レイアウト、詳細のメニューが出てきます。

そこの一番上の場所をプルダウンメニューがある箇所をクリックすると「段落スタイル」がありますので、そこが目次項目になる「チャプター」があります。

目次項目はここで設定します。

目次項目にしたいテキストを範囲選択してフォーマット、段落スタイル、チャプターと選択して終わり。

あとは都度、この場所で段落スタイルを設定してメリハリある文章で文字を大きくしたりして、注目させたい単語や内容は、目立つように、自由に書いていけば良いだけですw

 

文字、文章は簡潔明瞭に、短文が基本です。

通常は、多くのプリントスクリーンが好まれますが、ここはどう作るかです。

 

今回は、別にほぼ私の思考を伝えるので、ビジュアル的なものはありませんので、絵がないと文字ばかりになってしまうw

Wikiのような文字だらけでは少し分かりずらいので、どうするかが文章作成センスというものが問われますが、まあイメージが大切ですが、どうせブログ、Wikiへの手引きはできているので、まあアイテム的にこれ使えとドーンと記入して、あとは自分で好きに使え、使い方は自由なんで自分で考えて使えくらいのノリでwまゆつばの理由もそこからですwまずはなんでも鵜呑みにせず、全てを自分で考えることを目的にしていますw

手取り足取りではなく、アイディア、ヒントブックとしての役割です。


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とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...