とりあえずアップスケール機能であるDLSSをフレーム制限を入れて可変クォリティーで使えば動きが止まった時はかなり奇麗になり、動いているときは汚いがフレーム向上する。
動いているときは正直全然見えてない、見てもいないので、フレーム確保してくれた方がありがたいが、止まっているときは奇麗に表示されるとありがたいみたいな機能がアップスケールのDLSS ONみたいでかなり快適に遊べるようになりました👍

解像度間違えてましたw
スターフィールドみると21:9の解像度は2580x1080でしたw
1Kウルトラワイドでも15フレームだが、劇的に奇麗になったw
GOTは比較的に軽くて平均30フレーム出てます。
スターフィールドの場合は解像度は最高値に固されていますが、結構いけてます👍
流石にウルトラワイドモニターで遊ぶとかなりいい感じなので、やはりパソコン向けゲームかも🦆。
でもまあウルトラワイドで遊んだ後にXSXで遊んでみるとやはり60フレームで動いていた方がワイドでも遊び応えあり、それだけやはり60フレームは重要かと。
ただSkyrimに関してはEnbで次元が違うのでPCに限るw
PS5Proですが、なにも変化がないので何が変わったのか?と思ったらPS4エンハンスド自動リメイク機能が付いたので、PS4が劇的に奇麗になるだけらしいw
あと一応、ハードウェアレイトレ対応したが、PS5ソフトウェアは対応していないものが多いので、Pro用だけのために、別途バージョンを用意する手間であまり浸透しておらず。
ただパワフルになったので、無理せず動かせるので壊れにくくなった利点はあるのかもw
ただ無印と5万円の差額のメリットあるのか?ないのかはPS4タイトル次第らしいw
PS4 エンハンスド機能が素晴らしき、Enb処理+parallax処理+Auto HDR対応らしいのでかなり素晴らしい感じになっている。
こんな感じで劇的に安い時に買うとその後、PS5版やらVR対応版が機能追加されたものが発売されて無料アップグレード対応みたいなおまけが最近の得点みたいなので、気になるタイトルが劇的に安くなっていたら買った方がいいと思うw
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