2021年5月14日金曜日

#0’ 個人事業主としての独立の記録 まだどうなるかはわかりませんが、独立した場合の記録メモ

これは私が実際に行動しようと思ったわけではなく、お金集めのアイディアとして書きます。

 

とにかく起業家の人たちは、少しでも税金を安くしたい訳です。

そういうことで、お金は余っている人はたくさんいる訳ですが、その受け口を作ってあげる必要がありますw

寄附金控除を受けるための、寄付金の窓口ですw

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1150.htm


特定非営利活動法人

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%9D%9E%E5%96%B6%E5%88%A9%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%B3%95%E4%BA%BA

https://www.npo-homepage.go.jp/ 

https://www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/nposeido-gaiyou

 

10人集まれば、特定非営利活動法人は作れるので、NPO法人を作って、寄付金窓口にできますw

音楽NPO法人を作り、ちゃんとした立派な活動目的とその強い意思を持って動けば、お金には困らないことでしょう。

ちゃんと控除が受けられるなら寄付もしてくれる。そしてお金集めは容易でしょうw

 

まあそれには立派なパトロンが居ての話になるので、パトロンが居ないとどうにもなりませんので、まずはパトロンを見つけなければいけませんが、団体だけ作っておけば窓口はできます。

 

これはアイディアであり、私は10人もの音楽仲間を見つけるのは難しい。適当な人たちの名簿ではインチキになるのでw

とりあえずはアイディアですw

なので、私自身が、独立して作ろうと思ったわけではありませんのでw

こういう活動スタイルの人がいますよというだけです。

検索すると結構出てきます。

 

 こういうNPOあったらいいのにソリューションw

・子供の無料音楽教育支援NPO

・音楽の生演奏BGM無料提供NPO

・著作権フリーの音楽提供NPO

 ・イベント音楽を無料提供NPO

・音楽で経済活動の活性化を図る活動NPO

・音楽の国際協力の活動NPO

できるかわかりませんがw支援金で音楽家は僅かな報酬を得ることができるが、教育やイベント提供などは全て無料。

やっぱりいくらでもやり方はありますが、あとは行動力次第ですかねw

アイディアを出したり、言うのは簡単。お金集めも簡単だが、運用するのがとても大変。

NPOなんで運営はそれほど儲かりません。目的は音楽の無料奉仕ですが、運営スタッフと音楽家は演奏で、僅かな賃金を得ることはできるので、お金儲けではなく、支援金を受け取り、社会へ音楽を無料提供する。

 

 

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とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...