リズムキープができない人はいないのが分かったと思います。
そしてループして弾けば、別に難しいことは何も無いので、できると思います。
しかし、 私が一旦、音楽活動をやめた理由でもあり、音楽に向いていないのかもと思った点。
疲労度が半端ないw体力が本当にない。
この問題をなんとか解決しないと先へ進めません。
大きな壁でもあります。
これをなんとか克服する方法を考えたいと思います。
これを乗り越えないと永遠に続けられないので、一向に上手くならないという問題にぶち当たりますw
●リズム疲れに困った時の体力温存の解決策。
パワーを半分にする方法。
・呼吸の吐きと吸いが必要。
心臓の動きと同じように呼吸をする。
タタタタタタタタでは、吐きっぱなしなので疲れますw
このタはタンギングしています。まあサックスだったので、これが本当に疲れていましたw
これを若干戻す吸い込む方法を確か、生み出してから少し楽になりました。
タカタカタカタカタカタカと少しすれば、楽になります。
ただ、本当に疲れるので、心の中でやった方がいいので、タンギングしなければかなり楽ですが、呼吸を使った方がいいような気もするけど、疲れるなら不要にしますw
・両足でリズムを取る。
リズムを左右に割り振る。
これがやっぱりすごい楽。心臓の動きですね。
人間の血液循環は左右で動いているので、やはり片方だけだと無理がある。
両足を使った方が圧倒的に楽です。
一時、両足でやってみたらすごい楽だったので、いいと思っていた通り、やはりリズムキープは両足がいいでしょう。
これで足への負担も半分になりましたw
●タカとかタタなんか嘘っぱちw
そんなことやっていたら疲れるだけなのですぐに辞める。
そもそも音数が増えればそんなことやっている暇ないw
まあ初心者がやることなので、いつまでもやっていては疲れるだけw
・ブロック思考、イメージ。
多分音符を追いかけるだけの音符をイメージで考える方法です。
前にも取り上げた、これがやはり正解な気がする。
Notice65’ 気づかないと奏でられない リズム+ノートのシステム化 テトラ+ Rhythm Pattern + simple Practice
このパターンしかないので、これを覚えてしまう。
これの8分音符パターンは1拍単位ですね。
そもそもの組み合わせパターンは3個しかありません。
・♫ 88:ツツ
・♪8休:ツッ
・休♪8:ンツ
これの組み合わせが複雑化しようとパターンはこれだけ。
この3つ覚えただけで処理能力も向上wあとまあ8分ハイハット、4分タムみたいにしばらくはドラムでやるが、この先はどうなるかは分からないが、かなり楽w
●体力を温存・軽減したリズム取り
・左右でリズムカウントで負担分担。
・3つのパターン化を覚えて、固定思考負担軽減。
・無言で鍵盤のみ。超楽w
やっぱりボーカルやら吹奏楽系の呼吸を使うものは向き不向きがあり、かなり体力が必要で、私は無理でした。
あと口ドラムだけでもかなり疲れるが、指トンだけだと超楽々w
キーボード、鍵盤最高w
試しにペンタやってみたらいきなりかなり良くなってるw
やっぱり全くリズム取りやってなかったからなw
ここまで違うとはなんだったんだ?
やっぱりドリフ絶対必要だねw
本当に呼吸系は体力なんで、スポーツやっていないと無理ですが、ガリガリ系の優男なので無理w
中年になって松屋通いしてたら80kgになりそうなくらい太ったけどw
現在、 さっき体重測ってみら62.15kgアナログだと+2kg加算なので64.15kg。
飯と肉食っているから徐々に太ってますw
今回最低が58kgまで落ちたんでまずまず。
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