私自身が実験体ですw
やってもいない時点で結果を言いますと、楽勝ですw
まあ歌えば良いだけなら、カラオケ気分で言い訳ですw
誰でも出来るカラオケ。音痴でも何度か歌えば流石に歌えます。
カラオケはメロディが伴奏と一緒に流れていますので、そのメロディーに合わせて歌っているはずです。
あとは正確な音程をトレーニングして、正確なピッチで歌うこと。
そしてリズム取りは、やってみて、どうですか?
楽勝でしたねw
結局、正しいやり方でやれば出来ることならば、絶対にやるべきです。
今までやり方を知らなかっただけ、いわゆるただの情弱ですw
本当にただそれだけの事。
結局は、楽譜を睨めっこしても全く出来ませんでしたが、歌えば何とかなるなら、まずはピッチ取りが出来るか?やって見る。
ピッチが取れるなら歌ってみて、それほど難しいことでは無いなら何とかなるはずです。
まずはヤマハ子供音楽教室のドレミファソファミレドミドをエニーキーでやりつつ、あとはソルフェージュ教材を用意して、とにかく音程取りで歌う。
音程が取れ無ければ、楽器と一緒に歌う。
その反復練習をしてみて、どのくらいの期間でできるか。
楽しみですw
あとドレミファソラシドの音階読みで歌うことは可能か?ですが、
いきなり音程と音階読みの挑戦は、長年の挑戦から意味なしとして辞めますw
楽器でエニーキーを弾くのに音階など考えたこともないw
それが答えです。
本日、黒鍵を色々と考えてみて、歌っているビデオを見て、分かりましたが音階読みは不要です。ララララで十分。あとは頭の中で鍵盤を弾けばいいだけです。初見の人は音符=鍵盤、指板です。
いちいち音階なんか考えていませんので、初見をやるなら音階読みは不要。
音階読みが逆に全てを邪魔をしています。
音階読みがネックで全てを破壊しているw
ソルフェージュができない、歌えない、初見ができないのは音階読みであることに気が付くこと。本日、色々とやってみた考察答えですw
音階読みは不要。音階は人に説明するためだけのものと言えるので、はじめはラララ音程で行きます。ピッチ取りができるようになり、ゆとりが出てくれば、音階読みでも、好きな歌詞でも、いくらでも何とでもなりますw
音階読みでピッチは、初めから難しい作業だと言えますので、ラララ読みが簡単。
ヤマハ子供音楽教室のエニーキーをラララで歌えば、一瞬でできても、音階読みだと全くできないのはまず目的がピッチではなくなっている時点で、そこは無視しても全く問題なし。
音階を言えないと楽器が弾けないのか?全く問題なしですねw
歌い方も自由。
ララララも苦しい時があります。
私的にはナナナナナの方が歌いやすい。
とにかく歌いやすい、楽ならそちらで歌う。
ピッチ取りを第一優先としてあらゆるストレスから解放します。
目的はピッチを取ること。
できるようになったら次の一番厄介なリズム取りになりますので、そこと合わせるにはまずはピッチはノンストレスで歌い、リズムを合わせる努力に全力を注ぐべきだと思います。
ソルフェージュの試験では音源からの採譜があります。いわゆる耳コピーですが、その際は音階が必要ですが、いきなり難しいので、初めから全てをやろうとしている時点で、全てが悪循環な訳です。しかも絶対音感ですw無理もいいところ。
耳コピーはどうでしょうか?歌って真似をして鍵盤で音出しすれば簡単にできるはずです。
それと同じように探る音源があるなら、絶対音感は不要です。
音源は自分のピッチならそこに達するには何が必要か?
それは揺るぎない自分が発する歌の音階ですねw
自分で音階が歌えるようになれば、音取りもできるはずです。今の段階で耳コピーはまだまだ早すぎるので、考える必要なしw
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