ブルースですw
難しい課題ですw
できることはたくさんあります。あり過ぎてどうするか。
なんせシフトしてアウトはどこに行ってもいいわけなんで制限なんかありません。
一貫したことを貫くことで、忘れない方法で考えたのは
計画的には12マトリクスで同じパターンで覚えてずっと同じパターンでずっとモードアウトチェンジするのもありかと考えたのですが、そんなネタ的なものもいずれはやりたいと思いつつw
そんな一発芸的な一旗あげたい人にはいいネタもありますがw
ここは歴史を辿りますかねw
教本がどブルースだったのでw
教本通りやるのも楽しみの一つです。
なぜ教本通りかは、まずは基礎です。
巨匠リッチー・バイラーク博士のような人でもこれをちゃんとやっているw
びっくりですわw
こんなどブルースやる必要あるのか?みたいなwしかも1992年w
まあ音楽好きなら笑いネタかもしれませんが、至って真剣に考えますw
やはり音楽はリズムだけとも言えます。同じ旋律上でこれだけ違うのはリズムです。
インタビューでもリズムのこと。
GブルースでGダイアトニックとパラレルマイナーでBbでダイアトニックを弾いています。インタービューでも言っていた感性だけで弾くと、まあスケール弾きに徹しているわけです。
左手をベースを取り、ずっと弾いていると確かにハズレはないので、音楽が聴こえてきますが、これでいいのかもw
コードという概念に縛られることなく、スケールで自由に弾ける。ブルースの醍醐味ですねw
これを12マトリクスすればいいだけにも思えますw
でも教本からも、ちゃんと学びますので教本から得るもの大事ですw
なぜなら、まだその感性にたどり着いていない未熟者なのでw
やはり形成ができている人とは違いますので、まだ手に入れていない人は、まずお手本通りやるべきですね。
でも、形成を手に入れたらそこを基礎として、何度も何度もブルースを弾き、スケール弾きを思い出す。自由に戻ることを意味しているのかも知れません。
自由というものは別にカスタムも自由です。
全て試せる。どブルースから、モーダルから、12マトリクスまで全部込み込みでブルースというものは全部を受け入れてくれるのが凄いところですねw
本当に凄いのですが、まあ初心者は教本通りがセオリーですw
教本も同じですね。
BbブルースなのでBbとパラレルチェンジのようなBbマイナーで構成されています。
4度上の7thですね。ブルーススケールの特徴の一つでもあるm3度です。
そして同じくBbとDb
👍 1Major &b3 Major
👍 b3 Major & b5Major
Rootの場合、下もありかと。
そしてダイアトニックにはメジャーコードは3つあります。そしてそこからはトライアドペアがあります。
Ⅳ Dorianそのものになります。
Mode Blues 分析(Mr.P.C)
今一度、Mode Blues 分析(Mr.P.C) Part.2
ありがとうございます。
今回もいい話だなーw
あってるかな?
まあ間違ってはいないから、そういうことかとw
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