前回の続きです。
コード楽譜の掴み所ですが、軸ポジは歯抜けインターバルで読むので、自然とその場所ですので、4度で見ていくとかなり楽です。
内声で読むとかなり楽で速かったのは、そういうことだったのですね。
見ている場所で読むのがかなり速いです。
そして暗譜はやはり必須w
早いテンポで弾くなら暗譜でないと100%無理ですw
まあ見ていたら初見は、ずっとできないと思われがちですが、弾けないと全く面白みにかけて全く音楽ができないので、逆にサウンドを感じられないとやっている意味がわからなくなるので暗譜もやっていきます。
譜読みポイント+暗譜ポイントを統一しておいて、忘れてもまた楽譜を読み、すぐ拾えて、すぐに覚えるという行為を繰り返していきたいと思います。
●譜読みポイント
・和音楽譜読み軸ポジション=4度インターバルポイント
●和音暗譜ポイント
暗譜も最低限のことを覚えて、忘れてもすぐに暗譜できる箇所の候補。
・保留音
・4度インターバル
・キーの15
・
0 件のコメント:
コメントを投稿