スケール練習をするのですが、何も考えずひたすらスケールだけでは全く面白くありませんw
どうしましょうか?
どっぷりバリーハリスメソッドを行うことにしましたw
改訂版 ギターで弾くバリーハリスメソッド ビバップギターバイブル 模範演奏/プレイアロングCD付 TALK JAZZ GUITAR
この本を初めに買って開くとなんじゃこれ?と疑問に思うことでしょうw
私もやっちまったか?と思ったのですが、内容はとてもシンプルな単音のみが永遠に最初から最後のページまでスケールとアルペジオがエニーキーで記載されています。
正直5千円はボッタクリ過ぎ。
下記の三上クニ本の方が良いかも知れません。
高い本ほどクソな内容が多いのが音楽図書の特徴ですw
安い本ほど素晴らしいのはやはり人柄が出ているし、ロクな情報を出さない人ほど強欲という結果の表れのようにも思えます。
まあ本がやたら高いのは日本語翻訳のせいですねw
本当に高いw
今時、本に5千円も出すやついないwしかもパターン本にw
よっぽどもの好きで無いと買わないね。
まあ師匠バリーハリスメソッド冠がなければ買わない図書ですねw
内容はとても似ていますw
バリーハリスメソッドと書いてあるのですが、初めは意味がわからずにいましたが、これは実にこのスケールをトップノートに考えればバリーハリスメソッドに基づく本であると理解できます。
トップノートをこの書籍を見ながらDrop2ボイシング練習することで、いいのではないか?と思ったわけです。
それならばバリーハリスメソッドそのものの練習にもなります。
やってみるとなるほど。
音楽図書ってこういうのが多い気がします。
全部は書かず端折られて書かれており、気がつかないとゴミのような本になってしまうw
ジェリー・バーガンジィ本も同じですが、使い方は一切書かず、ひたすらスケールの羅列のみw
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