ちょうど懐かしのFM音源チップのソフトウェアシンセを探していたらセールだったので、買ってみたw
以前購入したChipsynth MDとよく一緒に紹介されている
・rym2612 iconic fm synthesizer 2千円でしたw
https://www.pluginboutique.com/product/1-Instruments/4-Synth/5635-RYM2612-Iconic-FM-Synthesizer
ついでに170プリセットも無料でダウンロード可能。
https://www.pluginboutique.com/products/7315-RYM2612-Soundbank-God-Of-Rainbows?guide#instructions
こっちはアナログ経由で録音しているせいか、籠っているが、正直本物もかなり籠っているのでいい味が出ているので問題なしw
しかし、Chipsynth MDの方はデジタル波形をそのままデジタル吸い出ししているので、本当にすごいですが、2つあれば最高ということでw
メガドライブ音源2本目の購入。
これで2大メガドライブ音源は購入済み。
これがあれば、FM音源ゲーム音楽は作れますが、作曲のやる気なしw
まあ出来ないことはないとは思うが、作ってもなんかイマイチなんでw
やっぱりあと時間が結構かかる割にはイマイチなんで、燃えない。
でもさすがにこの時代の音源は本当にいい味があって凄いですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/FM%E9%9F%B3%E6%BA%90
でもここまでわかりやすく解説しているならこのXYの波形を自分で作ってFM合成すればいいだけなら自作できる人もいるんでは?
別にヤマハのチップが全てではないので、独自波形のFM音源もありですよねw
本当に仕組みは簡単、パソコンもあるので、作れる人は本当に作って欲しいですw
ちなみに昔ながらのチップの中の波形はすでに合成された波形が入っており、そこからちょっとのタイムレートで部品として波形を取り出してアルゴリズムで組み立てているのがYamahaの方式。まあ昔ですからねw合成なんか無理でしょうw
なので、別に今はリアルタイムで合成前から全てできるので、合成波形チップは不要なんでは?と思ってしまうのですが、どうですかね?
ちなみにチップが速いのは別に計算しているわけではなく、すでに答えを入れて読み出しているだけに過ぎず、電卓で言えば計算はしていない、演算は暗記させた答えをただアウトしているだけで、読み出す機能でしかありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
https://www.excite.co.jp/news/article/Okguide_2570/
でも今のパソコンの能力を持って処理すれば、リアルタイムで合成からできるのでかなり面白いものになるのでは?と思うのですがと言うのは簡単w
計算機wikiみて思ったのですが、スマホのそろばんアプリやってみたらめちゃんこ面白いですよw
本当にそろばんの仕方すらわからないで生きてきたのが、実に勿体無いw
本当にすごいw計算がめちゃんこ早くなるはずですw
こんな簡単なら計算に苦労していたのがバカらしいw
つくづく思いますが、本当に頭の良さ悪さというのは、ただの情報弱者の差でしかないのかも知れません。なので本当に頭の良さとかそんなものはあまり関係ないのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿