本当に2016年からなんか変わっていないw
上達には、楽譜の占めるウェイトはかなり高いが、楽譜だけでも駄目なんですが、理屈も大切。でもあと1個あるとしたらなんだろう?
●技術向上の要素
・楽譜、フィンガー、コピー:基礎形成。
・理論、理屈:コピーからの発展、飛躍。
・???
これについて考えて置きます。
あと一つの要素と要因。
思いつくものは
・古典、歴史、伝統=楽譜に入っている。
・感情、エモーションなどうん臭いものは?w表現力みたいなもので、大きく息を吸って一気に吐き出す感じみたいなみたいな教え方wは曖昧なんで辞める。
・努力みたいな根性論も時には必要ですが、それは当たり前としてwそんなことではない要素。
エモーションにも結びつくもの、そして音楽の要なら
・リズム力かなw
これだと思うが、楽譜とは違うリズム力、句読点みたいな、息継ぎ箇所。
音の区切り方、跳躍力、感情表現力みたいなものもやはりリズムと大きく関わる。
・ リズム
リズムについて少し考えてみるか。間違いない。なんか昔、聞いたような無いようなw
旋律も息継ぎ箇所が注意などそれもリズム。間違いないかな。
●技術向上の3つの要素
・楽譜、フィンガー、コピー:基礎形成。
・理論、理屈:コピーからの発展、飛躍。
・リズム、一定周期:表現力、息継ぎ、音の区切り方、跳躍などなど
まあベターなところですがw
昨日の続きですねw
●リズムについて考える
リズムを向上させるための注意点を考えてみたいと思います。
これがちゃんとすれば、飛躍的に良くなるはずですw
・基礎リズム向上の3ステップアップ方法
|Step1|譜読みのリズム取り訓練|
|Step2|??|
|Step3|??|
あとはなんだろう?w
そもそもリズムとは何か?
時間があり、その中に一定の周期がある。
時間そのものです。
カウントや節とは
12345という時間が流れる中の、周期ポイントである点。
でもこれは正確という意味ですが、イマイチw
この動画がすごいので、見るとこのリズムの感性と歌詞の内容とやっぱりステップがすごい。
外人のリズムですねw
引きと押し
あのステップ。
これも大事かとw
素晴らしいw
ここで注目がベース高橋教之氏の足元に注目。
あの地味なステップに秘密があるw
あのステップが素晴らしい。
これなら誰でも真似できるw
そして素晴らしい。本当にすごいw
Nokkoの足元に注目、常にあのステップがある。
この頃のベース高橋教之氏のあのStepが簡単なので習得w
簡単だけど全てが詰まっているw
素晴らしい。
ちなみに外国の人たちのステップは難しいw
これを分析します。
テンポは130。
全ての拍にステップを踏みます。
まあこの辺で、疲れたw
かなり踊れますw
なんでもリズムを掴むことはできます。 選曲はなんでもありですw
この違いも大事な気がするw
まあこれで練習しましょうということでw
言葉で書くより体で掴むしかないのと、やっぱりモタモタしている暇はないw
長くなったので、次回じっくり考えてみたいと思います。
山田先生と高橋先生に感謝して本当にありがとうございます。
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