FM音源をいろいろと物色しては購入してきましたが、今でもだけどw
昔から揃えていましたが、かなり手放しましたw
手に入れて手放した名機たち
・初代DX7
・DX7ii(2ヶ月前に泣く泣くw)
・PLG150-DX
このほかにも物凄い数のFM音源でしたから、パソコン所有者は、昔知らずとも誰でも1台は持っていたと思いますw
まあFM音源愛はオタクなら誰でも持ち備えているものw
DX7iiを手放した資金でFB-01購入しましたがw
かなりの降格格下げですがwまあDX7iiがデカ重過ぎてこのクソ狭い部屋では邪魔でまず使うことはないので、まあいいでしょうw
しかしDX7iiは本当にいい音していたので、素晴らしいハードウェアですが、まあいらんと思いますw
そこでFM音源ハードウェア枯渇に直面した現在、FM音源ハードこだわる人に少し方法を考えてみました。
Cバス系はゴミのごとしあるので、CバスUSB変換 装置を使うw
https://www.kadenken.com/view/item/000000000506
まあこれの問題はVSTなしやら、いろいろと敷居が高いのでどうしても、ハードウェアが欲しいという人向けw
こんな製品があるほど、世の中の人はFM音源愛は深いので、絶対売れるのですが、せこいのはなしでw
でもまあ新しい製品も若干あるので、Reface DXやら、MODXやらあればいらんかw
あとkorgからも新しいFMシンセが発売されたので、それもあり。まあ1個あれば十分ですがw
本当に、サウンドキャンバスのような総合音源でちゃんと1チップx8搭載の8ポリゴージャスサウンド版みたいなのがみんな欲しいものですw
16トラックで使うと単音処理がしょぼくなるのではなく、プリセットのまま豪華なサウンドのまま8ポリwいわゆるDX78台分のTX816のDNAを引き継いだ製品をみんな求めているw
https://jp.yamaha.com/products/music_production/synthesizers/tx816/index.html
これの廉価版5万円程度でお願いしますw簡単にできるでしょ今ならw世界中が求めている製品なので、頑張って欲しいw
サンプリング系PCMとかいらんしw本当にリアルサウンドなんかサンプリン容量が大容量なるだけなんで、PCに任せて、シンセ波形で勝負するなら路線を戻す必要ありかとw
あとは、まあ中古で見つけたら確保しておけば、問題なし。
MODXも投げ売りされ出したからどうやら新しい製品がもうすぐ発表されそうな気配w
MODX2018年、出てすでに3年ですが、なんか何も一つそそられないのは全てPCM音源が原因でしょうねw何も魅力を感じないwそれでもまあでもシンセ要素であるFM Xがあれば少しはみんなくらいつくかなって感じですかねw
楽しみです。新しい製品が出たらMODX値崩れしたら買おうという人いっぱいいるのですが、別にFM音源だけ欲しいので、PCIいらんw
まああとは中古でいい掘り出し物を確保しておくしかありません。
ソフトウェア音源もかなり良質な2本が確保できたので、もう一本、日本製の良質なフリー音源を見つけました。
VOPMex
http://picopicose.com/software.html
https://achapi2718.blogspot.com/2019/12/vsti-vopmex-yamaha-ym2151-opm.html
https://synthsonic.net/archives/26654921.html
流石、元祖日本製w素晴らしいですw
Macの場合、ダウンロードソフトを使うには、開いた時にエラーが出ますので、?マークで、セキュリティで実行の許可をする必要があります。
このソフトウェア音源3本とハードウェアもRefaceDX、FB-01の2つ。あとはMODX系のFM Xもいづれは絶対買っておこうと思いますw
あとカシオのCZソフトウェア音源系のPD音源もFMクローンなんでwそれもありですねw
https://ja.wikipedia.org/wiki/PD%E9%9F%B3%E6%BA%90
でもFM音源系のソフトウェアシンセソフトウェア音源を入れればかなりの数になりますかね。
これだけFM音源を確保しておけば問題なし。
良質な音源は確保できましたので、とにかくあとは作るだけw
0 件のコメント:
コメントを投稿