ピアノ和声法の組み立て方をやりました。
一生懸命にエニーキーを練習しています。どう使うの?と考える心配ご無用w
どう使うのか?ということになりますが、和声とは和音、コードになります。
コードとは伴奏です。
伴奏で使うのですが、ではどうするのか?になります。
和声法のそもそもの ソプラノは?和声の内声音ですねw
なので、そのままコードや伴奏というものは、旋律であるソプラノの含み音と考えればいいだけwです。まあ難しく考える必要は全くなく、そのままです。コードはコードトーンがあり、旋律はコードのアルペジオが使われます。
ということは簡単に考えれば、コードトーン=アルペジオで考えればいいだけになるので、簡単に考えれば、コードトーン=旋律になりますw当たり前ですが、それが何故か、難しく考え過ぎてしまうw
・コードトーンの場所は頭拍13がいいのですが、全部使えます。
その時に頭と裏はもちろん考えて頭にコードアルペジオ、裏には刺繍音、経過音などがきますので、頭がコードトーンです。
伴奏、コード付とはただ旋律に合わせてコードをつけるという作業はそういうことなら、旋律に合わせてコードを変えていけばいいことになります。
例えばチューリップの曲に伴奏であるコードをつけてください。とあるとします。
チューリップにコードをつけるにはどうしますか?
検索するとこういう伴奏が見つかりました。
お手本ではやはり13拍にコードが付けられており、旋律もコードトーンですね。
旋律を見てコードトーン含みコードであれば全部適応可能ですw
使えるコードは転回は全て使えることになります。
|ドレミ|ドレミ|これだけをずっと弾いてありとあらゆる含み音のコードを使ってもOK。
結構かっこいい曲になりますw
#5テンションなんか入れたらもう素晴らしいw
そのまま続けてAb、Cm、Eb(5含み)、E、F、Fmと数珠繋ぎで使えば格好いいw
旋律にない音でも、もちろん基本コードに含まれるものが全部使えるとなるので、ドレミにない音であるソの含みコードも使えますね。
ド、ミを軸音にありとあらゆる組み合わせでも良しw
軸音があれば問題なしw
まあなんでもありです。
コードをつけるときに難しく考えると難しい。
簡単に考えれば簡単。考え方次第ですw
心のリミッター解除できましたでしょうかw
リミッターをつける必要なし。
これで少しだけスーパーサイヤ人に近づきましたねw
少しはという意味合いは、クローズコードでやりましたが、和声法のあの美しい響きの含み音でやればもっと素晴らしいことになりますが、それにはまだまだですがw
まあ頭拍が間違いなくしっくりするので、頭拍で付けていけば簡単にコード、伴奏つけもばっちりですね。
たくさん本を買ったならば、資料として使えば素晴らしいが、理論書として使えば謎々だらけみたいなw
資料として使う。本当にいいこと書いてありますね。
あとこの方のビデオは流石に素晴らしい。流石、音大卒。
音大卒はやはり違います。
本当に素晴らしい。
私の説明は飛躍し過ぎて、なんでもありですがw
この方のご説明であれば、間違いないでしょうw
これでもうバッチリですねw
0 件のコメント:
コメントを投稿