テキストを出してみてみましたら、 73ガイドトーン軸すら認識する必要さえないですねw
まあ本当に楽譜をそのまま弾けば良いだけw
しかしも、思いましたw
こういうコンピング系のコード楽譜は、リズム読みは不要w
リズムなんか自分で自由にしてしまえば、音読みだけできれば良いだけなんで超簡単かも。
しかもフィンガーほぼ固定でスライドしているだけみたいなコードも多い。
やっぱり譜面を読むと全然違います。
あとやっぱり真面目過ぎる性格の人は音楽に向いていないともいうのも、その通りで別にリズム取り要らないでしょ。理屈も要らないでしょ。さっさと音弾きだけ弾いて音楽を堪能すれば良かった訳ですよw
結局のところ、楽譜が読めない=リズム譜取りが苦手なんで、諦めてしまう。しかし、バッキングでリズム読む必要すらない訳です。そのことにちゃんと気がつくべきです。
でも真面目な性格だと、ちゃんとしなければいけないので 、リズムが難しい=楽譜は無理となってしまい、全てを諦めてしまうことは何とも勿体無い。
そしてあとは理屈なんかやるよりも、無理矢理でも頑張って楽譜を読んでしまった方が絶対にいいですよ。
まあ理屈を知りたければ、弾いたらコード譜もちゃんと書いてあるので、基本三和音コードに対しての位置関係を見て学んでいけばいいだけ。
もちろん、別にその必要すらありませんがw
●Basie’s Blues P.27
最初の曲はブルースです。しかもいきなりテンションバリバリ、チェンジしまくりで素晴らしいw
本当に理屈なんかやるよりもまずは楽譜をやれですね。
まずはコード認識すらいらない、書いてあるものをそのまま弾いてみれば、めちゃんこ素晴らしい響きではないですか。
理屈は大好きな方でwずっとやってみて思ったのが、弾く暇ないじゃんwですw
理屈は楽しいのです、色々と考えている時間も本当に楽しい謎謎解きみたいな感じで・・・しかし、弾いている時間が無くなるw
まあ正直いうとですね、楽譜が苦手なんで楽譜から逃げていたところもありましたw
本当に何のために音楽をやっているのか?何のために理屈をやっているのか?何のために楽器があるのか?これをまず考えるなら楽譜やれだけで十分ですね。
楽譜を弾いているだけで、一切の知識0で、いきなりスーパーマンな訳ですよw
まあ忘れてもまた文字を読むように楽譜を弾けばいいだけです。
何だか、やっぱり楽譜をやればすぐにスーパーサイア人ですわw
正直、楽器弾きになりたいなら、手っ取り早く理屈やっている暇があったら楽譜やれだけで終わりですねw
まあ理屈は楽しいのですが、弾く時間が失われるので、まあそういうのがやりたい時ってあるなら、いいのですが、弾いて楽しみたいなら、まず楽譜だけやればいいだけのことですね。
本当にものすごーく遠回りしてきましたが、まあこの数年間は理屈で少しは楽しめたので、まあこれからは弾いて楽しみますかね。
文字を読むように楽譜を読む。
音楽家というものは、まずはこれが基本であるべきですw
あと知りたがる問題。これがありますかねw
理屈好きなんでわかりますよwその気持ちw
ものすごーくw
でも知ったところでですね。楽譜に書いてあることをやるか、自分で組み立て覚えてやるかの違いは、圧倒的に楽譜に書いてある方が素晴らしい訳ですw
自分で考えてやるよりも数倍素晴らしい内容が書かれています。なぜならプロの人たちの経験とノウハウが、音符という言葉になって、そこには記譜されている訳ですから。
理屈は文章ですが、音符は音楽家の音です。
これをちゃんと正しく受け取る必要がある。
楽譜から逃げてはダメですよw
そんなに大したものではありませんから、理屈やるよりもずっと簡単ですw
音楽は言葉では本当に伝えることが難しいw昔の記録とか見ても自分でもさっぱり意味不明になっているものも多いw
でもこれからは楽譜の読み方を中心に進めますので、楽譜が絶対に読めるようになるでしょう。そして今後は楽譜をリリポン記載で書いていきますのでw
意味不明な感じにならないと思いますw
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