これまでに多くのヒントはありました。
その中でも、注目すべき学習方法は友人に教えてもらった3Note Par string=テトラ。
これがRhythm学習にも使えそうなので、3Note Par stringとRhythm Patternを組み合わせてみたいと思います。昔からあると思いますが、ここが一番肝です。
●3Note Par string + Rhythm Pattern
3Note Par string Conceptはギターフィンガーは3つのパターンから成り立っています。
・3npsの概念
・パターン1:|●| |●| |●|
・パターン2:|●|●| |●|
・パターン3:|●| |●|●|
この概念をピアノに当てはめるとこうなります。
・パターン1 : WW
・パターン2 : HW
・パターン3 : WH
これをテトラにしてモードスケールを覚えやすくしましょう。
まあ結局3note Parをテトラにするわけですがw
いつもの困ったときの3つ
・テトラ
・Shift 隣
・AXIS 軸
教本はロンミラー教授本がいいでしょう。
P16ページに8つのテトラパターンになると書かれています。
ノーマルなモードだけなら4パターンになります。
・Lydian:222=WWW
・Ionian:221=WWH
・Dorian:212=WHW
・Phrygian:122=HWW
この4つのパターンの組み合わせのみがモードスケールになります。
ただのテトラの復習になりますが書いときますw
・Ionian:221+221
・Lydian:222+221
・Mixolydian:221+212
ーーーーーーーーーーーーーー
・Dorian:212+212
・Aeolian:212+122
・Phrygian:122+122
・Locrian:122+222
次にリズムパターンはこれを4分音符、8分音符で採用。
Get the Rhythm Chart for this Lesson:
これを16分音符ではなく、4分音符、8分音符で考えます。
❗️ロングトーンは休符ではなく、ロングトーンで考えます。
実際にこれらを使ってどういう風に練習していくか、具体的に示していきます。
ピアノ演奏はベース、旋律、コードの3つになりますのでこの3つを考えていきます。
●Bass Line
・リズムパターン
リズム7の2分音符ロングトーン。
リズム6の2分音符ロングトーン+4分音符。
・ノート
Root+5th
●旋律
・リズムパターン
・ノート
●コード
・リズムパターン
・ノート
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