2020年1月10日金曜日

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair =HEXATONIC

 
まあ実はすでにみんな答えを得ていたはずですw
バーガンジーの最後の本
ヘキサトニックです。

既に随分前からこの本も買っていまして、手を付けていませんでした。
これを遣りましょう。

ヘキサトニックの組み合わせを確認するipadアプリ、macソフトもあります。


Tessitura Pro
https://appadvice.com/app/tessitura-pro/1144493337
https://apps.apple.com/us/app/tessitura-pro/id1144493337



自分をバージョンアップする時ですw
これまでは使い方もろくに書いていない部品ばかりの情報でした。

ヘキサトニックの組み合わせ方法は自由ですが、やり方はホワイトノート=調性+メジャーマイナーの組み合わせをしっかり考えて使って行きましょう。

ただし、そこで止まってはいけません。
一つのヘキサスケールなどさほど意味はありません。

ワンコードワンヘキサ
ワンコードワンペンタ
みたいものです。

組み合わせの数を一つでも多く取り入れることに変化と面白いサウンドが生まれます。
なのでヘキサ一つのスケールという考え方ではなく、その組み合わせを一つでも多く取り入れる必要があるので、トライアドペアというものは組み合わせの説明。
ヘキサトニックというものは、組み合わせの考え方と考え。
その組み合わせの数は調性を考えながら片っ端から取り入れる、全部使うくらいの考え方で学習を進めて行きましょう。

今年は、トライアドペア=ヘキサトニックついて考えてメモをまとめていきたいと思っています。

どっちで呼ぶかですが、2つの単語はどちらも良い意味あいがあり必要として
「トライアドペア=ヘキサトニック」
と書いていきます。


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