スケールメカニカル音楽といえばクラシックです。
クラシックはどう感じますか?
私はあまり好きではない、嫌いな方で、まずつまらないw
まあそれでスケールメカニカルが好きではないのかも知れませんが、でも最近のジャズはその流れであり、やはりそこの部分も超重要なのでちゃんとしていきます。
でもクラシックメカニカルが嫌いなのはきっちりしすぎてダサい。
クラシックメカニカルですが、昨日たまたま見つけましたが、まあこれがまんまですねw
http://www.sounos.co.jp/sounos/product.html
これをどう感じるか?です。
メカニカルが嫌いなのはここですが、まあこんな感じにしたくなければ、ちゃんと考える必要がありますw
きっちりやるところはリズムだけ。
スケールメカニカルまできっちりやるとダサい。
あと適度にクロマを入れる方が本当は良いのですが、最初は、メカニカル練習に徹するため、クロマ抜きの方がいいと思います。
まあ目指すところがクラシックなら私の言っていることの真逆ですねw
全てきっちりさせるw
全てに置いて、ガチガチで攻めていくしかありませんw
感性までもがガチガチwあり得ない世界です。
そんな偽りの世界は嫌いで、やっていても全く楽しくない。
でもまあ天才はそこは違う感性なのでシンクロ率が高いのでしょうw
私は凡人なので120%無理な世界ですw
とは言え、最初から何でも全て上手くできる訳もなくw
最初はガチッとやるのが簡単ですw
なのでyoutubeみたいな機械的なメカニカルでもいいので、昨日のペンタを使って上下の反復をエニーキー25で練習。
●4度進行ペンタ上下往復メカニカル
・Tonic:2スタート4度進行ペンタ上り下りの往復
・25:5スタート4度進行ペンタ上り下りの往復
・リズム:頭をつかむ。
この時指が動かずに汚くなるなったらそこで、何度も何度も反復練習を繰り返してリズムが綺麗に整うまで繰り返します。
ここでの練習はガッチリ弾きなのでそれをそのままやるわけではないのですが、いずれは手癖をつけて行くわけですから、できるだけ多くのパターンが望ましいと思います。
そうやって練習する風景は上記動画のままですねw
私が嫌いだったものそのものでしたw
なんでこの作業も必須ということです!
リズムが綺麗に整うまで何度も何度も反復ですw
ずっとやっていると動画と全く感じに聴こえてきますw
まあそもそものメカニカルの歴史、原点ですからねw
ここは必ず通らねばならない道とういうものです。
そうするとリズムが聞こえてきます。
節の頭がわかるようになるとリズムは整ってきます。
そうするとどうですか?
ハープのような演奏になっていきますw
ハープ奏者と言えば、コルトレーンがこのメカニカル奏法を教わった人、尊敬する人としてコルトレーンの師カルロス・サルゼードがいます。
https://www.hmv.co.jp/news/article/1110270083/
0 件のコメント:
コメントを投稿