スケール弾きにした途端、何も弾けなくなるw
あるあるですねw
テーマを適当に手癖だったので、スケールに準じてとか弾くと何も弾けないw
でもまあ手癖と耳で弾くということも重要ですが、それとは別にメカニカル要素であるスケールが弾ければポリオープンコードにも一気に広がりますので、このスケールとメカニカルの練習は超重要。
そう考えるとインプロビゼーションとは
・ コード、テーマに準じて手癖と耳で弾くアルペジモチーフ弾き
・ スケールとメカニカルで弾くインサイド弾き
・サイドスリッピング、パラレルディミニッシュで弾くアウトサイド弾き
ですかね。
スケールとメカニカルで弾くインサイド弾きをちゃんとするとどんどん良くなり、さらにその先にあるアウトサイド弾きに繋がっていきます。まずはインサイド弾きですね。
👍1436コード=367mP、25コード=125mPで覚えてしまえばバッチリ。
※セカンダリードミナントは25コード=125minor Penta
なので25だけで何度も何度も反復練習ですね。
25=Ⅱコード125でⅤコード256とSame Toneで唯一ⅤRoot抜きになるので25コード=Ⅱコード125mPだけでいいと思います。
もちろんセカンダリードミナント単位での25ブロックでⅡ125mP反復を何度も何度も繰り返して暗記していきます。
この練習がとても重要になってくると思います。
メカニカルをどうするかですw
ここをちゃんと考えておく必要があるので、少し詰めていきたいと思いますw
でも気がつけばめちゃんこ簡単な覚え方あります👍
👍Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ=Tonal:673mP&ⅡーⅤ=Ⅱchord:125mP
このインターバルは同一のInterval2+4ですね。
👍Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ=Tonal:Tonal6 Interval2+4
👍ⅡーⅤ=Ⅱchords:Ⅱchord Root Interval2+4
👍Ⅴのみ現れたらⅤ1256
❗️そして3スケールのWhole Toneを全部繋げるとLydianになりますw
ということは!
👍Only Root Lydian&m3UP Lydian
👍Root Lydian + Ⅳ Lydian👍
これだけ憶えて置け❗️
👍バッチリですねw
あとは3つのWhole Toneは125Major Pentaで区切って考える。
これはみんな極秘事項であるかも知れないw
これでもうバッチリですね。
👍1+m3Lydian&125メジャーペンタそしてb5+M7クロマポイントやらLCCで追加して反復練習あるのみですねw
❗️そしてメカニカルはこの内容でLydianスケール基準に125メジャーペンタ分けして考えてメカニカルする。
まあ1年もすれば間違いなくそこそこです。
1年、2年後はアウトサイドまで広げていく、まあ楽しみは取っておけばいいと思いますが、まずはインサイドが超重要。
まあアウトはこのLydianと同じ内容を、Lydianを別のモードスケールチェンジしてペンタ、ブルーススケール変換して考えれば簡単ですね。
なのでもう👍バッチリグーですw
あとペダル的なホワイトノートインサイドツボサウンドアウトみたいなIonianロックやらクラシック的なツボったサウンドやらジャズツボ系的なものもあるので、やることは山のようにあり、そこはツボサウンドの勉強が必要ですから3、4、5年後以降の予定。
ジャズツボ系をちゃんと使ったサウンドはこちらですねw
ツボの塊wかなり完成度が高いと思うw
映画も最高でした。大御所日本最高峰のアニメ、さすが手塚先生。アキラっぽいですが、まあ素晴らしいw
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B078H2F41F/ref=atv_dp_share_cu_r
とりあえずは初級レベルの3つの125メジャーペンタ区切りでb5+M7クロマであるBluesスケール、LCCクロマをちゃんと使いこなす。
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