壁面の配管穴を見つけたので、どうするか迷っていたら、今はこんな便利なものが売っている。しかも500円と安い、設置も挟み込んでパッチと止めするだけなので、こっちの方が簡単かと思う。
ネオシール(粘土剤)の場合、室外で使うには、耐熱、防水、耐紫外線、乾燥対策のために上からのシリコン保護やら色々と考える必要があって、得にボイラー配管なら耐熱性能が問題で、意外と使いにくいが、カバーならバッチリですね。
でも最悪、完全密封感はないのですが、ビニールを巻いておけばいいと思うw
家にたくんさんプチプチが余っていたので、それを巻いておきましたw
熱を持つ面はポリウレタン保護剤が巻いてありますので、その上からプチプチを巻いてテープ留めしただけでも塞がりましたので、これでいいかとw
たったこれだけでも風は防げますのでw
適当ですが、これで十分かもw
昨日、扇風機を使い始めた時についでにやってみましたらかなり効果抜群w
やっぱりここからの風の侵入もかなり影響していたことでしょう。
現在は、本当に快適性を保っており、キッチン15度との差が6、7度ほどできましたので、かなりエアーコントロールはできてきました。
現在の温度差
・床足17.4度
・膝腰18.5度
・肩22度
・頭上22.7度
ただし気になるのがエアコン稼働率が高い。
エアコンで電気代が心配。かなりハイペースでKwhが上がっている気がする。
メモっておこう。現在318.0KHW。
ほぼ1時間1khwかも。
MAX0.72Kw、エアコンOFF0.33Kw
まあ1時間半1kwhといったところだろうか。
ストップウォッチで計測してみました。
9分で0.1kw上がりますので、1kw 90分ならちょうど1時間半ですねw
かなりやばい消費量w
失敗した時間書くの忘れたw
2/6???:318.0khw
2/7 22:05:332.6khw
1日で14khwは多すぎ。
14*30=420khw
このままだと電気代29円*420=12,180円w
6畳一間暖めるのはかなり厳しいw
時間が不明なので、なんとも言えないがしばらく観測を続けてみよう。
300khwまで1h24円/1khw
なんとか1日12時間程度の使用にとどめても1万円超えるので、やっぱり暖房費は冷房よりかなり割高いですね。まあ知っていましたがw
以前はロフト上だけ暖かい状態で、結構こまめに停止していたが、部屋全体を温めるとやはり高いかもw
あとエアコンに向けての上へのサーキュレーターもかなり関係していると思うが、サーキュレーターの正しい使い方は下からエアコンに向けての風なので、使用方法としてはあっているが電気代がw
隙間風物件に住むと大変ですw
でもこれが広い家だとゾッとする無理かもw
長屋とかあまりまくりでほぼ7、8割が廃墟になっているのですが、みんな欲しがらないのはあんな隙間風物件300万以下でも無理なんでしょうねw
2年くらい前の猛烈にすごい台風で破壊して傾いたり、雨漏りしたりしている物件が多いので、確かにやばいですよねw
でも私くらい気をつかって暮らす人は別ですが、ここの住人の爺婆はみんな足をおかしくしていおり、まともに歩けなくなっているので、この冷えがかなりやばいですね。
かなり隙間風対策、防衛線を張って、ちゃんとしないと色々とやばい物件ですw
でもまあこの程度のやばい物件は、ザラなので、勉強になりますw
まあでも昔の家は、2階の部屋で、部屋のほぼ真ん中で畳の上に蟻の行列ができていた時はぶったまげましたがw
朝は本当に寒かった。
風がなくとも隙間風物件は朝は寒いですw
いつも起きると床10度、部屋13度くらいですが、やっぱりエアコンに向けてサーキュレーターはやめた方が良さげですw
エアコンが常に寒くて稼働し続けるので、電気代が半端ないw
あと上からの風はロフトがある場合はロフトから一個だけ下に向ける扇風機だけでいいみたいです。
何事にもやりすぎ注意w
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