全ての煩悩の答えは愚かに通じる。
もちろん愚かさは煩悩の1つであるなら愚かな欲張り、愚かな怒りとなり、煩悩をダブルで積んでいることになるw
時間があるときは論理を入れることが可能だが、結果は同じ愚かさに通じるならショートカットすることで瞬時の判断が可能になる。
煩悩の愚かさを考えるべきである。
どれほど愚かなことかを羅列してみるのも良いと思う。
愚かさをいくつも積み重ねて、反省するならば、それはすぐに改善するべき行為であるとも考えることができる。
全ては愚かさにつながるので、まずは愚かさを考えることで、即答えが得られるなら、それで良い結果が得られることに通じるものがある。
どこまでも愚かさと失敗と反省、煩悩とはその連続ですw
何度も何度も同じ愚かさを繰り返しています。
その失敗を学習するためにも、論理的な思考は、愚かさから思考してみることはかなりの近道であることは間違いないことだと思います。
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