正直、理屈は意味なしw
とりあえず理屈やるくらいなら弾けばいいと思うのですw
やり方は書きましたのであとはいっぱい曲から学べばいいだけですねw
理屈達者になったとこで意味はなしw
できるだけ多くの曲を沢山弾き、そのパターンを学べばいいだけです。
ただし闇雲にやっても面白くないのでガイドブックのヒアリングザチェンジと曲紹介の曲を沢山弾けば理解も深まると思います。
とにかくたくさん弾けば理屈を知らなくてもターンアラウンドコードもたくさん書いてあります。
このヒアリングザチェンジ図書とireal Pro数値表記があればバッチリ👍ですね。
たくさんの素晴らしい曲からたくさん学べばいいと思います。
👍25リハモパターンもm.18のように別の楽譜を探せば参考になるものがかなりたくさんあり。
たまたま見つけたこのyoutubeチャンネル最高ですねw
流石サンボーンチャンネル?wでもたったの4万人?4.52万人?あり得ないw
知らないだけでしょうか?
でも少しわかるともっと知りたくなるのが人間ですw
無言のメッセージありがとうございますw
こちらの本も本当に素晴らしい内容ばかり。
知識を求める時に素晴らしい図書は絶対的に必要ですw
そうした時にこの本もかなり素晴らしい図書です。
A Chromatic Approach to Jazz Harmony and Melody (Advance Music)
この図書に参考になる251チェンジもたくさん乗っていますね。
https://bonjin003.blogspot.com/search?q=Liebman
でも実際には使い熟すのは困難なことか思いますし、まだまだ先の話でもありますw
原曲コードがまだやっとかとw
なのでしばらくはリハモよりもたくさんの曲からコードパターンを学ぶ練習が先ですね。
とにかく理屈を使ってリハモはまだ考えなくてもいいとは思いますが、実際の曲の中でもリハモされているので、たくさん学べるので、そこからもたくさん学んでいきます。
たくさんの曲を覚えれば、理屈で学ぶことと同じだけのリハモをたくさん知ることができるw
あと同じ曲でも検索して違うコード譜を見てみるとまた違ったアプローチが書いてありますのでそれも参考にしてみるなどなど
簡単なことですが、なかなか出来なかったのは、コードシンボルアレルギーだと思いますwが、数値化表記すれば全く問題なし。
👍たくさんの曲を弾いて251チェンジパターンをたくさん身につけていきます。
これが一番楽な方法ですねw
0 件のコメント:
コメントを投稿