ロフトベッドから降りてくると下はひんやりして、おまけに風が強い日は、ロフト下は全く温度が上がらない。
ここ最近はずっと冷え冷え状態でしたが、椅子コタツがあるのでさほど苦ではなくなり、気にならない状態でしたが、本日は風も強く、かなり冷えるので、本日はサーキュレーターを稼働してみました。
本日はずっとこんな感じ。
・足元13.8度
・腰15度
・肩17度
・頭上19度
床下がずっと14度前後をだった。
本日、今季初の冬クリップ扇風機を天井から下に向けて弱風2台、床から天井に向けてサーキュレーター1台弱風稼働してみたところやはり隙間風の流れがやはり変わってきたと思うw
強制的に風の動きをコントロールすることが隙間風の風向きを変更するようだ。
クリップ扇風機使い始めてまだ30分後
・床足15.2度
・腰16.7度
・肩19度
・頭上20.7度
全体的に1、2度ほど上がった。今日は風が強く、何もしていない時はずっと同じ温度でしたが、やはり僅か30分でこれほどの効果が現れた。
上ばっかり暖かくて、キッチンから戻っても冷んやりしてましたが、風向きが変わってキッチンから部屋に入ってくると暖かさが違います。
やはりこれはエアコン使うなら天井から下に向けての扇風機は絶対必須ですね。
部屋の温度をエアコンがちゃんと認識したようで、エアコンがずっと稼働しっぱなしですがw
クリップ扇風機使い始めて1時間ほど経過
・床足16.3度
・膝腰18.2度
・肩20度
・頭上22度
だいぶ暖まってきて、じんわり汗が出てくるほどw
ここまで全然違うとは冬扇風機はすごいw
とにかく隙間風が酷いが、サーキュレーターで室内の風向き調整が可能。
とにかく天井からのクリップ扇風機必須です。
クリップ扇風機使い始めて3時間ほど経過
・床足16.8度
・膝腰18.7度
・肩21度
・頭上21.8度
全然違うので、やっぱり冬でも扇風機必須とはw
ただし風に当たりたくないので、できるだけ風向きを考えた方が良さげw
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