結構長期間の無言のメッセージありがとうございますw
やっと気がつきましたw
実際はこの前日の内容から見た方いいです。
バリーハリスメソッドとはバックドアプログレッション、ターンアラウンドになります。
ヒアリングザチェンジ教本のバリエーション4になります。
バリーハリスメソッド=バックドアプログレッションの使い方は教本通り。
・ 25、5コードの代理
・4メジャーの短い転調の後にオリジナルキーへ戻る時。
・通常の2つのⅠコードに挟まれた形で、独立したセルとして
この使われ方ですね。
師匠バリーハリスメソッドの答えです。
それでは実際にどうなっているのか説明していきます。
使えるバックドアコードはこちらが全て使えます。
トラアド
・4トライアド
・6トライアド
・Rootトライアド
・m3コード
それぞれの4コードからのターンアラウンドになるバックドアコードを確認してみましょう。
・56=>5b6にチェンジした方が良い。
・m3コード=>3Majorにチェンジした方が良い。
・b66=>b6b7にチェンジした方が良い。
👍全てb6とb7チェンジですね。
バックドアコードの特徴は教本に書かれている通り5、b6、b7ですからそのトーンにチェンジします。
元コードb7のディミニッシュの関係は保たれています。
そこにb6が加わるb7=7thが重要なトーンになっていますね。
これでバックドアのバリエーションが増えてかなり長い間ターンアラウンド状態wでずっと回り道して使ってもかっこいい。
その時は1コード又は3コードを挟むとありますが、別に全てに1を挟まなくてもいい感じになります。
これでかなりいい感じになったw
ターンアラウンドを手に入れたのはでかいですよw
ここからかなりゴージャスサウンドですw
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