正直、ただのスケールやら、複合スケールやらは単調なんで流されやすい。
すぐできるので、そこに全力を注ぐよりもフレーズコピーをするべきかと思いますが、まあ時間がかかる、そこに当てはめるまでに多分数年単位でかかりますので、やっぱり速攻遊ベるものも必要かとw
スケールから入るのが王道なんで当たり前ですがw
まあちょっくら遊べて、はったり決めないとやばい人w
速攻成果を求める人向けに答えも書いて置きます。
最速最短で上手くなる方法ですからねw
ここはみんな黙ってしまうのですが、そんなん黙る必要もなく教えてやればいいんですよw
超簡単ガイドトーン追いのモード、ロクリアン、フリジアン、ミクソ。
あとは複合スケールのオルタード、コンディミ、メロディックマイナーを使う。
・Ⅴ7=UST含みコンディミ=ⅠM7Lydian b3
・Ⅴ7=Rオルタード=半音上bⅥメロディックマイナー
・Ⅴ7=5度上ⅱメロディックマイナー=トライアドペア
Notice50 mode Change Inside Triad pairs
ずっと違うことやっているとコンディミ、オルタードすら使い方を忘れるので、書いて置こうwあれ?となって追ってみるとパラレル軸がいいかも。
これだけでとりあえず、すぐにそれっぽくは速攻そこそこの演奏はできますので、どうしても結果だけを先に求めたい、そうしないと基礎止まりになってしまう人向けに答えも書いて置く方がいいのか?どうか?ですがw
ここに書いてますやんwみたいな。
おすすめ図書はこちらを買ってみるといいと思います。
結構バッチリの内容ですw
内容もシンプルでわかりやすいので、即答えが欲しい人向けw
あとはやっぱりちょっとひねってメロマイトライアドペアみたいなかっこいいものをやる。
でもやっぱりフレーズを覚えて使いこなせるまでかなり時間がかかると思いますし、軸音を先に勉強して置くという意味合いでもスケールから入るのは王道ですねw
でもこれを書くとそれしかやらなくなる人もいると思うので、図書には書かずに置くか。
どうするかw
まあ書いて置くかw
正直 、音楽は本当にメジャースケールだけでも素晴らしい音楽ができますが、やっぱりそこはコピー学習の積み重ねなんですかね?
本当にドビッシーの月の光なんか全くメジャーと普通のコードしか使われていませんがなんなの?あれ天才みたいなw本当にすごいのですが、しかもロングトーンwやっぱりどこまでもすごいのですが、まあ天才なんで、まあ音楽とはなんなんでしょうね?w
本当に全くできないのも不思議なところですw
まあ上手い人はスケールだけ弾いている訳でも無くて、ちゃんとフレーズコピーを沢山してきてのスケールアプローチもやるみたいな感じなんで、やっぱりスケールアプローチだけでいくと一番カッコ悪いw
常に平坦ですからね。
アプローチは
・アルペジオ=トライアドペア、フレーズブック
・スケール=モード、コンディミ、オルタード
・クロマティック=コードトーン+テンション
これがちゃんと全部できないといい演奏にならないので、しかもアルペジオはトライアドペアのようにアウトもちゃんと均等に混ざったものが良いので、スケールトーン以外のものなので、スケールアルペジオだけでは、ほぼスケール弾きとなんら変わらないので、難しいところですねw
まあフレーズブック+スケールこれは絶対必須ということですが、やっぱり時間は絶対的に必要ですね。
多分フレーズを活用して、ちゃんと弾けるようになるには1年では無理でしたので、2、3年は絶対的に必要かと思いますw
あのスピードですからね。ちゃんと練習と訓練を重ねないと無理ですねw
でもスケール弾きだとすぐ飽きるw
やっぱりちゃんとフレーズをやるのがいいと思うけど多分飽きると思うので、沢山やっていくしかない=初見読みでガンガン沢山身につける。
まあそういうもんですね。音楽とは。そのためにフレーズブックには1000以上のものが書いてある。
あれはやっぱり全部やれということですねw
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