無言のメッセージありがとうございますw
モジュレーションルールも書いておきます。
クロマティックメディアントリハモ=セカンダリードミナントのループ習得練習
ちょうど去年結構沢山のことが一気に分かり、やることが沢山ありましてwこの時期、同時にトライアドペアをやっていたので、後でやろうと思ったらすっかり忘れてましたw
モジュレーションですね。
まあ近親調へのインサイドトーンへの一時転調なので、ここはセカンダリードミナントと重複しますが、サブドミリハモの動き方のお勉強ですね。
ここもちゃんとして置きますw
クロマティックメディアント進行で近親調へ一時転調する。
クロマティックメディアントをトニックとした251ですが、これはまさにセカンダリードミナントモーションのことですね。
まあでもこれやるとピュアサブドミモーション感が一気に薄れてただのドミナントモーションになるので、つまらなくなるのでやはり逆に刺激がないw
なんかドミナントの安売りみたいな感じになり、なんというか、かなりあり来たりサウンドでつまらない感じになってしまうのですが・・・ただ王道プログレッションなので、書いときます。 バップやるならこっちですね。
ピュアサブドミモーションに拘るならセカンダリードミナントモーションのドミナントモーション感を出さず、リハモという差し替えの概念がいいかも。まあそれがRootless以降の明らかに違うサウンド感を出す違いですね。
いきなりジャンプした方がめちゃんこ素晴らしいサウンドになり、かなり刺激的です。もちろん基礎プログレッションは無視せず。一時転調概念は重要なので、そこはちゃんとしてリハモする。ⅵトニックならⅥの6は元ⅠのⅣですからそこからのⅥみたいな基礎プログレッショ概念は使う。
パッパッパと切り替わる感じでしょうか。そういうところが、なんとも斬新です。
セカンダリードミナントモーションしなければ行けないなんて、固定観念は捨てましょうwというのがバップ以降の新しいサウンドですね。
あとリハモという概念でいけば、12 Tone Row Matrixのミラー概念なども使え、より刺激的なサウンドが得られるので、楽しくなってきますねw
ガッツリ理屈ですが、まずこんなことを書いても弾けなければ全く意味がないw
Cでしか弾けませんw それではかっこいいサウンドなんか全くできません。
あとかっこいいサウンドを蓄積していないので、全くかっこいいフレーズも出てこない。
正直、理屈は不要なのはそこですね。弾けなければ、全く面白みに欠けるw
面白いのはやっぱりちゃんとかっこいい感じで弾くことからですが、そこは、まあ基礎が必要ですからかなり時間がかかりますが、まあ理論先行で行くとこうなりますw
理屈は分かっていても、全く弾けないw
なんで理屈なんか意味なしですw
弾かないとなんも面白くないw
あと作曲も実は理屈だけでは素晴らしいものができないのが音楽ですねw
実に不思議なものですw
お!と思うサウンドはまんま引用、差し替えパクリだったりますのでwそこがとても重要ですねw
逆にそれがないと本当に残念なものばかりです。
知識はやはりただの情報です。書籍もあっという間に出来あがりますが、弾けないw
まあそれでもまだまだ内容がありきたりというかwかなり薄いのですがw
弾けないと本当につまらないw楽譜に起こしてコンピューターに弾かせてみたいなことはやっぱりつまらないのは弾かないと得られないアドレナリンというか、耳から得られる偶発的なサウンドの刺激、そういうものが無いと音楽はつまらないと思うのですが、やっぱり一応、楽器弾きの魂は私の中でやっぱりある訳ですw
現在、着々と基礎を練習中。
本当にあの習慣づけアプリが素晴らしいwいつもならとっくにダラけて寝ているところを、やっぱりやってから寝ようと頑張りますからねw
楽器は本当にちゃんとやれば、1、2年で凄い状態になりますので、本当にすぐですねw
頑張りましょうw
毎回書いてますが、ここからカッコ良く弾けるようになっていくとすれば、それは100%コピーのお陰ですからw
理屈だけではどうにもならんのが、音の構築というやつですねw
それをちゃんと分かっているだけで、かなり変われると思いますよ。
カッコいい理論というモノもまた必要ですけどねw
そこはコピー分析に使いますので、結局理屈だけやっても意味なし。
そもそも理屈とはコピー分析で使う。
でもまあ、理屈なんか弾ければいらんので、難しいところですw
基礎理論とカッコいい理論は必要として置きますかねw
0 件のコメント:
コメントを投稿