これは書きたくないけどw
出血大サービスで書いて置こうw
大サービスですよw
これを知っていれば音楽の全てが理解できるようになるでしょう。
やっぱり辞めて置こうかなw
考えてみてください。
あとで書きますw
ヒントは耳和音にもつながり、多分一番旋律に関係するもので、音楽の道を確実に開くものです。
まあ勿体ぶって、あとで知ってがっかりするかもしれませんがw
考えてみましょうw
ヒントは逆転の発想です。
既に誰でも多くの人がやっていることです。
作曲に必要なもの
・自由な和音
・確実な旋律
・???
あとは?なんだろう
これの答えは簡単で意外と気がつかないw
答えは、「逆リハモ」です。
複雑化できるなら逆に、実はシンプルにして行くこともできます。
251=2は実はいらない。
51で考えるのは普通にされていることだと思いますが、それと同じ。
まあ細分化された1小節の25も5だけで考えてしまう人も多いと思いますが、その発想です。
和声法で、音楽のカデンツは3つしかないとされていますので、その3つに集約して教えられているはずです。これが基本形と。これだけなんです。
・TST=141
・TDT=151
・TSDT=16251
この3つに集約して逆リハモしてみればシンプルな構造を考えることができます。
まあ当たり前のようで、リハモで細分化することばっかり教えられるので、逆の発想ができなくなってしまうのですが、実は細分化なんか意味はないので、理屈を教えるなら逆を教えるべきです。細分化されたものにある真のコードは何か?
これを見極めないとリハモばっかり見てもリハモされたものの元コードを知らないと音楽できません。
逆にそれを知ればあとはいくらでも細分化していけばいいので、自由に弾けるが、しかしコアにあるコードを見極めていないと見失う。
あとはコードスケールを自由に弾けでいいのですが、 なぜか全てを書いて教えている図書が多いのですが?あのリハモ図書になんの意味があるのか不思議ですが、なぜか一生懸命無駄なことをやろうとする。
やるなら逆です。
そのコードは何から細分化されているのか?
そこを見極めていくことの重要性。
3つしかないので、細分化なんか意味ないのですが、なぜか細分化に一生懸命になり、その通りやろうとする時点で全てが間違いですが、なぜか意味のわからない図書が氾濫していますw
根幹にある最も基礎コードの3つはこれだけです。
・TST=141
・TDT=151
・TSDT=16251
あとは自由です。
しかし、根幹にあるコードへのアピールがないとデタラメになってしまいますので、注意することは、根幹コードがどこへ向かっていきどこに落とすかですね。
そのためまあ基礎和声法のようなものも実は大事かも。まあ当たり前のことですが、複雑化させるのは簡単と言いますが、自由に弾けばいいので、簡単ですw
しかし、根幹にあるものを見失うことは致命的な問題です。
変な理論に騙されてはいけませんw
根幹にあるものを考えてあとは限りなく自由でいいだけなんですが、理屈というものはそこを全て言葉に変えて説明したがる。
逆ならいいですよ。
フィンガートレーニングのように音符の嵐 でもやっていることは言葉にすると1行みたいなw
そういう理論なら大歓迎でもいちいち、説明する必要がないのにわざわざ説明する意味がわからないw
リハモは好きに自由に弾けだけでいいと思いますw
その代わり耳を使うこと。感覚を研ぎ澄ましてひたすらに美しさを求める。
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