前回の続きです。
あれだけわかり易く書いてあれば、まずできない人はいないでしょうw
やっぱりサブドミをしっかりするとかなり安定したサウンドになります。
👍コードはサブドミがかなり重要。
本当に素晴らしいサウンドですが、かなり簡単ですw
リズムがないですからね。コードは押さえることさえきれば誰でも弾けます。
その代わり多分フィンガー練習をすることで、体内メトロノームが構築されるのだと思います。
セカンダリードミナントだけでもかなり素晴らしいのでテンション入れれば十分堪能できますw
とにかくそこからのどう旋律を発掘するかです。
コードは結構簡単です。というかかなり簡単ですw
やはり旋律を発掘することが、とても重要になります。
リズムが結局難しいので、旋律もリズムだと思います。
でもまあその前に前回の流れで行きます。
TSTとTDTです。
TSTの旋律
TDTの旋律
この違いを考えて、カラーを出します。
そしてここでもやはり基礎を和声法として考えてみます。
●和声法ルールです。
・保留音。
・反行。
・解決ルール。
まあこんなところでw
とにかくこれらは没旋律音ですw
まあボツにすることもないのですがw、基本的に内声になります。
必要な音ですが、コードに埋もれてしまう音ですね。
内声ではない音、反行する音。
これは超重要ですね。
しかし、キーボードの側で扇風機を回してせんべいを食うとかなり危険ですw
鍵盤を押す度に、パキパキw
せんべいの粉が入ったぽいw
まあ仕方がない。
この反行までは決まりましたので、次のサウンドですね。
セカンダリードミナントはドミナントモーションだから保留音なしかな?
というのはまあ141のルールで行くなら保留音扱いでいいと思いますが、どうなんだろう?w
しかし、和声法で行くと大変だな・・・w
でもまあ
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