2021年8月9日月曜日

#136’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論w全シリーズを読み返してみてやっぱり理屈はいらんなw

 やっぱりどう考えても俺は正しいw

本当に理屈だけやっていても全く意味なしw

しかもなんと言うか、わかったつもりでも全く意味なしw

あとやっぱりダイアトニックでモタついている状態では次のステップはなかなか進めない。

そしてちゃんと弾けないと全く意味はない。

其れ故に、今の音楽教育では何も得られない仕組みが出来上がってしまっている。

そしてまた求める側も理屈がわかればなんでも知った風に思えてしまうという錯覚に陥るために、理屈を求めたがる。


しかし、いくら理屈をやっても音楽は一向にできずw

これは楽器というものを習得していないと一切、前に進めないことを意味している。

まあもちろん天才なら別だと思います。彼らは感覚だけで全てをやってのけるのでw

しかし、通常の凡人のやり方と天才とでは全く異なる教育というものが必要です。

そして現在あるものは天才のために全ての教育というものは行われているため、天才以外の凡人向けには世の中のシステムは一切構築されておらず。

そのため、凡人用には凡人向けの学習というものが必要不可欠。

 

本当に凡人がいくら足掻いても、天才には到底及ばず、 どんなに頑張ったところで、足元にも届かないw

まあ俺が東大目指すようなものですw

120%無理w

天才の足元にも及ばずw

誰もが納得w

この一言だけで一切の説明も不要だし、誰一人否定せずw

俺には東大は無理w当たり前ですw


まあそいういことなんで凡人向け教育というものは必須ですw

凡人向けの音楽教育とはどんなものなのか?

これについては多分凡人の俺にもわからないw

しかし、今のシステムでは間違いなく無理だ。


ただ言えることはやっぱり今の多くの教育というものはただの暗記型なんですよね。

一つでも多く覚えて、アウトするだけ。

それだけかも知れません。

なので、インプットできない人はやっぱりできない。

それが天才の仕組みです。

 

ではインプットが苦手な人、不得意な人、凡人の人はどうすれば良いのか?

これになります。

そこで理屈に頼ればできると勘違いしてしまう。

これも意味はない。ミスを犯しているわけです。

ではどうすれば良いのか?

 

それは本を読めるようになれば良いだけ。

本からたくさんインプットできます。

やっぱり楽譜をたくさん読んで弾くことができれば、インプットもものすごく簡単になります。

理屈ではなく、楽譜をたくさんインプットする。

これが絶対必要と考え、私が道が開けたおかげも、ただ楽譜が弾けた。それとまあ耳コピーできた。これはできたので、一応は受け入れて貰えた。

 

凡人がやはりちゃんとするなら楽譜を読めるようになること。

まあ当たり前のことなんですが、読めないやつが本当に多いのはやっぱり理屈が問題、本当に理屈なんかいらんからちゃんと楽譜読むことを徹底して教えろと言いたいw

 これが凡人向けの音楽学習ですw

そして弾けると耳から入ってくる音が脳を刺激して、どんどん理屈もあーあなるほどね、みたいになるw

まずは弾けるようになることが先決。

 

俺は間違っていませんw

理屈は不要w

本当に警告ですねw

時間ばっかりロスして本当に時間の無駄もいいところ。

この5年間をちゃんと楽譜だけやっていたら、どうなっていたのか?

考えてみてください。

5年前に楽譜だけをいっぱい読んでいたらどうなれたか?

理屈だけを5年間やってましたw

でも楽譜は一切読んでいませんw


本当に無駄な5年間でしたが、それが今の世の中なので、誰もが陥りやすい罠ですね。

本当に注意です。

弾けなければ、時間の無駄w

やっぱりこれだ!ただそれだけです。

理屈だけやっていても弾けなければただの時間の無駄。

本当に理屈はこじつけだけ。

弾けるなら理屈なんか不要。

あと曲すら作れませんでしたw

全く無駄w

なんで作れんの?

こんな簡単なこととお思いの方は天才。

またはちゃんと楽譜を弾いて習得してきた人です。

あと才能もありますね。才能ある人は本当に感覚だけでできる。

感覚でできない人は説明を求めてしまうだからこそ理屈に頼ろうと必死になればなるほと、時間をロスしてしまう。

これが一番の効率が悪い事でも他の学問がそういうものなので、理屈がわかればわかると勘違いしてしまう。

まさにこれですね。

 

今の音楽学習教育の問題点。

感覚でできない。 → 感覚とは何か? → 原因は理解力だと勘違いする → 理屈を知ればできるはずだと勘違い →  多くの時間をロスしてしまう。 →  結果何も得られない。


これを更生するための音楽学習教育。

 感覚でできない。 →  感覚とは何か? → 感覚は感覚です。 →  は?そこには理由はないw → 音楽とは耳で聴いてアウトするもの → この聴くという知覚が感覚です。 → 聴いてアウトする。 → それを特訓する方法は唯一楽器を奏でる方法以外になし。 譜読みの重要性。

 

これが正しい。答えです。

そしてやはり数をこなす必要が絶対的に必要。多くの楽譜をたくさん弾き、構築することの重要性。理屈で覚えるのではなく、弾ければそれだけで覚える必要はないが、たくさん弾いていれば嫌でも覚えると思う。


やっぱり本当に無駄なのが理屈ですが、やっぱりなんというか、知ったつもりになってしまうところが理屈ですね。

本当に楽譜読めばいいだけ。

コピーして真似すればいいだけ。

理屈なんかいらんのです。

楽譜が理論書と教えることをちゃんと言って行かないとダメでしょw

楽譜弾け。それが理論書だと。

本当に音楽に言葉は不要。そこにあるのは音符だけ。

でもまあ本当に無駄な10年を過ごしてきて、ここからは理屈は一切遣らないので、楽譜だけ、音符だけで行きますので、ここからの10年間は凄いはず。

もし弾けてなければ楽譜を読んでいないだけw


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