遅くから学習する人の順番に図書を作りましたw
シリーズ1が理屈+つまみ食い学習w
シリーズ2が基礎+譜読み
シリーズ3が基礎+ちょい理屈。
この中で一番役立ったものはなんでしょうか?w
私的にはまずシリーズ2が絶対的に必要技術で、シリーズ3のちょい理論が根幹を形成する。
シリーズ1はまあ物凄く良いことが書いてあるなと思うのはリズムの取り方くらいですかね。これはどんな図書にもない内容ですね。
あとはまあ・・・つまみ食い程度w
でも多くの人や、私が色々と考えて時間多くロスする場所です。
まあパソコンと同じですねw
時間だけが過ぎて得られるものは薄いw
失敗の連続、グダグダw
そして音楽を学習している多くの人が止まってしまっている、足止めを食ってしまっているところが、みんな同じようにシリーズ1止まりです。
やっぱり音楽は基礎だけとも言えるのですが、そこは本当に重要なんですが、なんだか意味のない理屈ばっかりやって無茶苦茶な感じになっているのが音楽ですねw
なので、理屈は正直いらんのではないかと思っていますが、まあ多くの人はやっぱり学校の勉強と勘違いしているところがあるので、まあ誰かがなんと言おうと、盲目なんでしょうけどw
なので、子供に教えないと無理なんでは?となったw
まあこの図書は本当に貴重だと思いますよw
まさに多くのダメな人をそのまま図書にして、その更生に至るまでの書籍w
現代の音楽学習のダメな姿をそのまま書籍にした内容だと思いますわw
多くの人はこのシリーズ1で挫折して去っていく、または足止めを食い、沼にハマって抜け出せない。
辞めてしまうのもシリーズ1の人たちです。なんで結局何にも身に付かず、辞めてしまっている。
しかし、更生までを導き、指導している内容はまるで人間ドラマのような道筋の書w
こんな図書見たことないと思う。我ながら素晴らしいw
でもこれから基礎練習に入るので、もうそんな暇はないので、これ以上作る気は全くありませんw
3つあれば十分でしょw
これ以上のことは書くことがないw
私自身、基礎を終え、本当な演奏家として自立スタイルの確立な感じになり、これは伝えておいたほうが良いものができたら書きますが、ない気がするw
でもまあ極めている人ならば五輪書になるんですが、私は凡人なんでこれ以上は無理ですねw
本当に見極めた人は5冊になるのかも知れませんねw
しかも、極みだけをまとめた5冊なんでしょうけどw
なんで私の書いたものは更生の書になりますので三冊でw
更生の書サブタイトルにしとこうかなw
凡人育成メソッドを辞めましたw
凡人による凡人のための凡人更生メソッドですw
これにしとこうw
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