なんだか、残念なお知らせですが、旋律を作り出すメカニズムは100%コピー以外はあり得ませんでしたw
まあアルペジオとテンションですが、そこはやはりトーナルスケールの範疇に収まっています。
そしてやはり過去にコピーしたものやコードとの関係性を考えても心地の良いと感じる場所は、昔聴いたことがあるサウンドであったり、 コピーしたものの蓄積でしかありません。
そのため、自分から想像することは恐らくできないと思いますので、ちゃんとコピーをしこたましていくしかありません。
逆にコピーをしていけば、そういうジャンプポイントや心地よさのボキャブラリーが増えてきますので、そこへジャンプすることは容易になり、感性というものも形成されていくことを意味していると思います。
結局、偶然やら、降りてきたとか、そうしたものではなく、コピーですw
昔、聴いた、またはコピーしたものの一部である。
逆に、そうした蓄積がないと何もできませんw
何一つですw
不思議ですねw
なので、音楽とは理屈を知ったからと言って、できるものでは一切ない。
まあ絶対音感があり、思う音へすぐにジャンプできるなら別ですが、それは才能なので才能ある人なら可能でしょうw
しかし、ほぼ9割の凡人には100%無理です。
やはり旋律を学ぶということは多くの楽曲コピーをした方が手っ取り早いと思いますw
まあアルペジオなんで適当にできると思っている人ほどできませんのでw
こればっかりは不思議なものですねw
でもまあトーナルの範囲でアルペジオなんで、無理矢理、作ろうと思えばいけます。
でもださい、かっこよくない、心地よくない、どうでも良い曲になる。
みたいになんというか、感受性が入らない、引き込まれないものは、機械的に簡単にできると思いますw
まあそういうコンピューターが自動的に旋律を作ってくれるソフトウェアもありますからねw
まあトーナルアルペジオと経過音だけの組み合わせですからね、できないこともないのですが、やはりコンピューターが作った曲になるのでは?w
https://computermusic.jp/?s=%E8%87%AA%E5%8B%95+%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
でもまあそういうものを使って勉強するのもありですねw
結構探せば、いっぱいありますよw
あと和声法もシステム化が簡単なので、自動ストリングスもたくさんあります。
そういうものを使えば多分あっという間ですが、まあそれが楽しい人はそれで良いのかも。
簡単にコツみたいなものを構築できていくかもしれませんが、まあ曲作りというものが好きならそれもありですが、私自身、曲作りにあまり魅力を感じないのは自分から出てくるものは乏しいからかもw
まあ偶然性のものを書き留める記録するみたいなものの方が面白みはありそうですがw
なので、ちゃんと作曲したいなら、バンバン好きな曲の演奏を奏でていくことが重要なことだと思いますので、自分の好きな曲をコピーするのが一番の近道だと思いますが、まああとは興味ですかねw
作曲に対して、本当に興味ないのはやはりプレーヤー寄りの思考なんで、弾いて楽しむタイプの人なんでただ単に弾きたいだけの人も多いですからねw
それを記録するならOKみたいなw
なんで弾けないと=全く0な人な訳ですw
まあそういう人が多いと思いますw
和声法から作ると本当に無難ですが、こういうJ POPぽい旋律が良いひとは和声法をやると良いと思います。
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