やっと辿り着いたサブドミモーション。
本当に無言のメッセージを送り続けて頂きまして感謝でいっぱいです😭
遅いぞ!いい加減気がつけとご立腹でしょう。すみません🙇♂️
Chromatic Mediant クロマティック ミディアント(メディアント)中間音
これの正しい意味をやっと理解しました😂
本当にありがとうございますw本当に気がつくのが遅いw
2年もずっと見当違いドミナントモーションのことばかり😓
音楽とは2パターンで構成されています。
・TDT:ドミナントモーション=バリー・ハリスメソッド
・TST:サブドミモーション=クロマティック・メディアント
クロマティックメディアントと本当の意味ですね。もう一つの重要なもの。
Ⅱのスーパートニックで気がつくべきでしたw
見れば名前のままですねw
そしてまさにクロマティックメディアントはサブドミ代理コードです。
そしてこの進行の落とし所はスーパートニックですねw
やっと理解しましたw
超重要な要を全く理解していない半分がごっそり抜け落ちてましたw
でもやっと正しく認識できました。
2年もかかりましたがw😅汗
まあ、2年程度で済んでよかったとも言えますがw
まあ作曲の勉強をしようと思わなければ気がつかなかったかも・・・やっぱりやっといて良かったw😅汗
とりあえずブログタイトル少し直します。
ということで、サブドミモーションのフィンガートレーニング基礎練習のお題は項目は
クロマティック・メディアントに決定しました。
しかし、エニーキーでモード全部やるの大変だなーw
どうするか。
👍・サブドミ用にNaporiがあるフリギアまたはロクリアンのスケールコード。
・トニック用に普通のダイアトニック7thコードスケール
・ドミナントモーション用にDrop2 ブロックコード
基礎コードスケールセットとして、こんなところですかね。
まだやるべきことはたくさんあるが、ぼちぼち増やしていく。
しっとりサウンドですねw
古典的なサウンドとしてはトーナル+Napori b9とサブドミマイナーb6をパッシングコード追加みたいに簡単にして置けばかなり簡単シンプルにしても良いが、あくまでもパッシングコードとして使うので、トーナルのおまけ感でシンプルではあったが・・・
今はsus4やらRootless概念、モーダルインターチェンジやら、かなり増えているので、ちゃんとして置いたほうがサウンドはそれだけ幅が広がるならクロマティックメディアントを使ったほうが整理できているので、かなりいいと思います。ドミナント化しているので若干使い分けが難しいがw
でも基本的にスーパートニックと落としどころです、基本的に昔も今もパッシングコードとおまけ?かと思いきやMICの落とし所はNaporiなんで、まあ正直、使い方なんか耳で聞いて確認ですw
何が正解など実はないw固定観念が一番やばいw自由に動けるコードが、多ければ多いほど楽しいのでかなり使い勝手が良いw
正解なんかあるわけもないのですが、勝手に思い込むと本当につまらないサウンドしかしないので、音楽の世界では、有り得ないとして置きますw
まあトーナル以外のサウンドは、全て経過とする考え方は、やはり古典的な考え方としてそこは自由な発想でいいかとw
音楽は暗記ではない。これに尽きる。耳で必ず聴いてサウンドさせる。でもまあサブドミモーションはかなり気をつける必要があるので、ある程度暗記に頼る必要があるので、そこは注意どころですね。
でもWikiに私は古典サブドミとトニックはトーナル以外はなしと書いたのは結局、ナポリは経過音はクロマティックモーション扱いでトーナル以外は認められないなら、経過音を言い出したらキリがないのですが、サブドミナントの場合、ガチガチなんで、ナポリのb9b6くらいしかないのか?わからないのですが、他のクロマティックモーションは本当にないのか?は不明ですが、経過音はあくまでも経過音ですが、まあ今はメインサブドミになるのは明確なところなんで、まあTonic 1 M7からのいきなり全てのMICサブドミからのTonic 3m7もまた素晴らしい響きがあるので、全く問題なしでいいかとwでもそこからの2へ行くと妙に解決感が得られるので、サブドミだけどスーパートニック。理屈ではなく、感覚がとても重要ですね。
とにかく素晴らしい響きが得られますw
やっとこれに気がついたここからの俺はすごいぞw
ここから本気出すw
これも本にちゃんと書いとこ。
これを書いている本は見たことないぞw
まああるとは思うけどw
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