2021年8月27日金曜日

UVI Emulation II+は有無を言わずに買いw 80年代、90年代のサウンドのほとんどはEmuですw

シンクラビアのサンプリングマシーンは当時は数億円を考えると Emuは当時300万でかなり業界を旋風したサウンドです。

当時からサンプリングはたくさんありましたが、多分一番使われたのがEmuです。

正直、実は80年代、90年代初頭まではこのEmuサウンド一色。ほぼ8割が実はこのサンプラーのライブラリーが担っていたw

https://ja.wikipedia.org/wiki/E-mu_Emulator

Emuの凄さはサウンドライブラリーがすごくて、それをPCMにしたプロテウスシリーズもあり、結構売れたと思いますが、やはりプロテウスは音痩せが酷くてかなりショボかったw

正直ゴミw


80、90年代サウンドと言えばEmu一色です。

ドラムマシーンサウンドを聞けばもうすぐにわかる音です。

当時、CM会社に働いていた友人が持たされていた機材だったので、当時から友人が使っていまして、音を聴いていたので、正直このライブラリーの音はたくさん知っていて聴いていましたので、本当に神のようなサウンドばかりでしたw

80年代90年代はほぼEmu一色と言っても過言ではありませんw

その影響もあり、プロテウス買った人も多いと思うのですが、プロテウスはゴミですw

あれは騙された人が多かったw 


UVI Emulation II+(123ライブラリー)

https://www.uvi.net/jp/vintage-synth/emulation-ii-plus.html 

 

そんな当時の業界の音を知っている人には、神のような機種のサウンドライブラリーてんこ盛りで発売は業界人は大歓喜でしょうw 

画面がフェライトっぽいですがw

画面はUVIは独自マルチティバーのような画面構成で結構使いやすいw

使い方は、まずアルペジオをOFFにして、ソロで弾けばそのセクションだけ弾けるので、音色もチェンジして、5Voice+Drumのマルチティンバーのように好きに使える。

 

気になったのが、いつもであれば発売リリース割引はいつもなら50%割ですが、今回は35%割引という微妙な割引w

でもまあこれは多分、売れると踏んで割引かずw

まあそんなサンプリングライブラリーなら1.5万円でも買う価値は十分ですw

14,796 JPYでしたが、まあこれは目をつぶってでも買う価値は十分ありですw

 

 懐かしいサウンドですw


Arturiaのは独自フィルターでいつも思うのがこもりすぎw まあ音痩せ対策なんだと思いますがw

 正直、シンセのプリセットなんかプロは誰も使っていないので、シンセ音源とか全く買う気はしないのですが、サンプラーはみんなそのまま使うものなのでwこれは誰でも聞いているサウンドですw

なのでこれはガチものなんで、これがリリースされるのは当時、数百万円、数千万円したサウンドライブラリをそのままクオリティーで1万円程度で入手することになりますw

デモサウンドを聴いた感じ音圧、サウンド質、クリアー感も全く問題なし。

Emu独特のフィルターの感じもそのまま。

これは買わない人はいないと思うw

まあ80年代90年代を生きた、おっさんには響くサウンドですw


正直、シンセのデチューントラップはサンプラー対策なんで、良いかげんもう辞めてほしいw

正直、そんな時代じゃないでしょw

良い加減にしてほしいw 

でもEmuのパクリサウンドばっかり作っていたのにねw

正直、今ある全てのPCM、サンプリング音源の元祖ですから、全てEmuをお手本に作られているので、このサウンドから全てが始まった訳です。決してシンクラビアでも、フェライトでもなく、全てEmuから始まりました。

 

しかし、今聞くと流石にしょぼいw

まあ当時は数千万かwアホらしいw こんなしょぼいのにw

ものの価値観と値段って?

確かにいまなら1万でも高い気がするw

まあドラム、パーカッション、FXキット音源ならありかな。



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