リハモにも法則性についてのまとめ。
リハモをシンプルに説明する図書があまりに少ないので、これも書いておこうと思います。
・AXIS型
・トーナルチェンジ型
・Rootless型
基本的にリハモは3つのパターンに分類されます。
パターン | 説明 |
---|---|
AXIS型 | 裏コード、AXIS System(裏コード、クロマティック) |
トーナルチェンジ型 | 一時転調、トーナルチェンジしてプログレッション(セカンダリードミナント) |
Rootless型 | Rootを省略(ガイドトーン軸のRootless 36=73 例:Fm7=Fm6=Bb7) |
これでほぼ網羅ですw
本当にシンプルにして行き、真理を見極めれば超簡単なんですw
これのいづれかに該当しますので、理論書を見て、これはどのパターンだろうか?と考えながら理論書を見て照らし合わせればいいと思いますが、正直、まあ不要ですw
自分で自由にやればいいと思いますがw
まあこれで、コードは網羅したからいいか。
あとは、そこからのベースは15、旋律はアルペジオ+テンション
まあこれで完成ですが、あとは感性の問題ですねw
やっぱり最後はフィーリング=感性、感覚となりますが、作曲のこの部分はコピー学習がメインになるので、ここは好みやらもありますね。
あと先日のリズムも関係しているのですが、どう書くか。
リズムは書くのが、本当に難しいので、ずっと放置してますw
いつか書こうw
しかし、ここまで書いて神図書と言わずなんという見たいな感じになってきたな。
この本を手にした人は幸せもんだわw
まあ俺は本当に才能がないのか?やる気がないのか?なんなの?とお思いでしょうw
正直、音楽というものは不思議なもんで、最終的にはやっぱりコピーの数で決まりますw
それ以外のものというのはない気がしますわw
まあよっぽどの創造主なら別ですがw
まああとはコピーですなw
2割5分理屈+7割コピー+5分ヒラメキw
理屈はまあ2割切っているかもなw
まあ理屈を極めてきた私だから言うが、理屈に意味ないしw
さっさと音楽やれですw
音楽をやるならまずはコピー以上のものなし。しかし、コピーやるにしても意味が分からなければ意味なしなんで、理屈は重要だと思ったら、実は理屈というものは全て後付けなんで、正直、どうでもいいんだなwこれがw
それを言うならコピーの意味=基礎力がとても重要になります。
TST+TDTですね。
2割のちょっとの理屈とはここに書いてある内容で全てと言っても過言ではないw
少なっw
まああとはリズムですね。リズムは本当に難しいがヒントはこの間の旋律のようなものですね。
・シンコペーション
・細分化
・???
これも考えておこうw
とにかく音楽はこれだけだから、あとはバンバン曲をコピー学習して自分構築が最も音楽らしく音楽できるようになれる最速最短の練習方法ですね。
コピー=楽譜読みという訳です。
なんで楽譜が読めない=論外という構図になっているのが音楽。
まあ当たり前のことを書いただけwみたいなw
みんな分かっているはずです。楽譜から逃げているだけw
理屈を知れば、楽譜いらんなんかあり得ない。
理屈が要らんのですよw
そこも実は薄々気が付いているはずですw
楽譜から逃げてはいけない。
それだけですね。
これはシリーズ0に書いておこうw
まあ英才教育というもの楽譜だけだからね。
そこを徹底的にやっておけば一生もんですから。
音楽を習いに行くなら楽譜読みをマスターしたいので教えてくださいと言ってくださいねw
あとは楽譜に全部書いてありますからw
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