まあ色々とやることが多くなってできない、基礎練習だけで精一杯という状態に陥ることありますw
そんなことも経験積みなので、基礎はどこまでやればいいのか?になります。
基礎はすでに迷いなく、弾ける時点で辞めてしまってもOKです。
全部やっていくととんでも無いことになります。
でもずっと続けた方がいい練習とものも存在します。
・スケール+インバージョンアルペジオ
・Drop2
・???
この3つで考えておきます。
インバージョンは保留音軸チェンジしますが、これを全部に適応するか、どうするかですが、まあ簡単なところから。
王道和声で覚えた方がメリットあるので
・保留音バス軸:1R=5Ⅳ〜
・保留音センター軸:1R=5Ⅳ〜
・保留音トップ軸: 1R=5Ⅳ〜
こんな感じでインバージョンパターンを考えて増やしていきます。
色々なプログレッションを保留音軸で繋げて行き、最小限の動きで伴奏弾きします。
あと、まあこういうことの積み重ねをどんどんやって極めていく練習方法が伴奏法になりますので、そういう本がかなりオススメですw
和声法も私はヤマハ図書がおすすめかも。伴奏法までちゃんと書かれているのはヤマハしかないので、伴奏法は和声を基礎にして、色々と考えられているので、かなり素晴らしい内容で、多分極めクラスがこちらになりますw
旨味成分が凝縮されたもの、それが伴奏法です。
本当にこれを知っている人が、下手で弾けないなら、それはただ単にサボっているだけw
本当に上手くならない理由がないでしょうw
まあ作曲するなら必須ですね。
なんで俺はもうすでに、色々と極みへの道筋を知っていたのですが、サボり癖だけはどうしても改善されなかったのですがw
伴奏法で検索するといいと思いますよw
無難なところはヤマハ図書。
図書に書いておこうw
あと自作図書で面白そうなんですが、高い・・・買う価値があるのか?100円にして欲しいw
なんかすごく興味あるのですが・・・3千円かw
面白そうなんですが、Unlimitedにして欲しいなw
目次からもの凄くそそられるw
変な世間体を気にした本なら価値ない気もするがw
こういう匿名でない場合、バッシングやら世間体ばかり気にした、本音が一切書けないクソみたいな内容になる場合があるからな・・・とりあえず辞めとくかw
とりあえず、私自身がまあもう少し情報不足で困ってからでもいいかw
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