リズムをはじめて取り入れるとほぼ何も考えずに手癖だけ、デタラメで遊びが一切なかったので、ほぼ耳と手癖だけですが、あとは訓練次第でゆとりが出て来れば、リズムに思考を入れるトレーニングなどを加えて、次はこうしようとということが可能になるかと思いますw
またプログラミング的な動きで、順序立てて実行するだけでもかなり変わってきますw
材料をモード、コンディミ、ペンタで順序立てて、演奏スタイルをアルペジオ、スケール、メカニカルでループさせるみたなw
前回は本当に何も考えていないので手癖だけで無茶苦茶ですw
多分ほぼアルペジオとクロマだけな気がするw
あと無言のメッセージありがとうございますw
Fine Tuning of Invarsion ブロックコード奏法(Drop2 Voicing)
答えを先に書くとコンディミサウンドですねw
確かにこれを取り入れます。かなり合理的なので、すぐにできることですねw
心地の良い響き、サウンドを攻める。こういう遊びができる。
これが演奏する喜びでもあります。
演奏する意義と喜びについて考えてみました。
●遊び心で演奏する喜び
・心地の良い響き、サウンドを攻める
・リズム遊び
・???
最後はなんだろうか?w
まあ今後の課題としておきますw
心地の良いサウンド演奏を都度取り入れて弾く。
その一つとしてテンションを起用して1音チェンジする。
・基本コード=>UST or 3Root Sound125
・ディミニッシュ=> コンディミ
・???
あと一つはなんだろうか?w
・基本コード=>UST or 3Root Sound125
これは変更する1音はもちろんRoot or 3rdですね。
Rootを125にチェンジする。
3rdをUSTにチェンジする。
ⅡⅤコードならb9もいいと思いますし、たくさんできることはあります。
・ディミニッシュ=> コンディミ
コンディミに準じてチェンジすると楽ですねw
●3つの1Note Change Chords
・基本コード=>UST or 3Root Sound125
・ディミニッシュ=> コンディミ
・Quartal Voicing=>ポリコード/UST
長くなったので次回でw
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