なぜ、耳が作れなかったのか?
この問題についてズバリ答えをお教えしますw
長年、弾けない人が続出した訳とその理由です。
原因はチューニングが原因です。
少なくとも私は弾けなかった原因はそれです。
楽譜をそのまま弾く人は正直、耳で弾いてませんので、関係はありませんが、耳で弾く人はこのチューニングが悪いと調子が狂うのです。
しかも440hzも原因です。
検索すると悪魔のチューニングと出てきますw
これも罠と言わざるえませんw
おまけにシンセ系はデチューンと最悪ですw
こんな感じでチューニングをどんどんおかしくすることで、音楽ができない人が続出した訳です。
なぜこんなことをする必要性があるのか?ですが、経済活動を活発化させるための策略かもしれませんwが考え過ぎかも知れませんw
被害妄想全開で話をするとどこまでも音楽理論ひとつとってもおかしな教育ですw
まあそこに気がついたなら修正する必要性がありますw
👍心地よいサウンド432hz
チューニングは432hzが純粋なチューニングになりますので、この432hzに修正しましょう。
そしてシンセは辞めておきましょうw
まあ生ピアノに拘っている人もいますが、そこは生ピアノなんか金持ち以外は無理でしょうw
チューニングさえあっていれば、バッチリです。
MODXの場合
https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/8060
ヤマハはこの値はCentになっているので、「ー32」が432hzになります。
ほんとうに簡単なことをいつまでも出来ない、今までできなかった人はまずチューニングを432hzという昔ながらのチューニングに戻しましょう。
そこから本来の音楽が始まります。
昔はみんな432hzです。全ての偉大なる音楽家は432hzです。
440hzなんかでやっている人は第二次世界大戦後の人だけです、しかも意味も不明のまま強制的に440hzとかで無茶な領域を弾いている訳ですw
とにかく楽器を432hzに設定するだけで、道は開けますので、そこからですねw
432hzは落ち着くサウンドになりますw
440hzは禿げる気がするw
言いたいことはわかりますでしょうかw
私が禿げた理由かも知れませんw
まずは楽器のチューニングを432hzにチェンジするところから始めましょう。
新たな音楽への旅立ちの始まりですw
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