2022年1月7日金曜日

#3’ ipadで作曲でき〜るシリーズ 今後は一緒にやれば弾け〜るシリーズ合同課題ですw 43日目 ⅠーⅤ循環のみで永遠に弾いて作るw 裏技DAW作戦

本日は豚バラチャーハン。 

ご飯が正月前に炊き、冷蔵庫に入れっぱなしの一週間前の古いご飯で、カレーそば食った時、正直ご飯は不味かったが、カレーでなんとか誤魔化せたw

流石にチャーハンでしかもう食えないと思い、本日はチャーハン。百円ローソンの炒飯の素が本当に素晴らしい味付けだと思うw


 

やっぱり全部ipadでは荷が重すぎるw

まず動作しないw

メモリが1GBやら2GBしかないなんか本当にしょぼすぎるのに、あんなに高いとか、本当にぼったくりもいいと思うが・・・w

ipadはパソコン以下のものでしかない。やっぱりどこまでも、あくまでもモバイル製品であり、iphoneをただ大きくしただけのものでは、全部は無理だw

やっぱりipadはどこまでもパソコン以下でしかない。

アンドロイドタブレットやChromebookと同じで、モバイル製品でDawをやろうとしている時点で、本当に無理がありますw

 

Dawはパソコン以外では無理だと感じましたので、DawはPCを使いますw

今時の時代はMidiやらDTPとか死語だと思いますw

今はDawの時代ですからねw

とはいえ、DawにAudio QuantizeがついたのはCubase6の2011年なので、10年前程度なんで最近といえば、最近です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Cubase

ちゃんとDaw機能で録音、Audio Quantize を使って使うのが正統派。

マルチティンバー必須なんて言っている時代ではなりませんw


時代遅れ感を取り戻すため、ちゃんとDaw機能を使ってきます。

なので、何もできないipadはモバイル機器でおまけなら3万円以下が程度が妥当だと思うw

とにかく10万円出すならMac買った方が絶対いい。

まあipadはぼったくり製品で、あの製品は明らかに本当に何も知らない人に高額で商品を売っているような、そんな印象さえありますw


まあPCのDawを使うのがいいでしょう。

そうするならMODXをそのまま録音できますが、エフェクターは抜いて、PC版VSTでいいと思う。

DAW利用であれば、音源に困ることはない。

なんでも使えます。

ipadの音源も使えます。

Refaceシリーズなどの音源もマルチティンバ未対応で、1パートしか使えませんので、マルチでは使えませんが、Dawなら問題なし。


あとはipadのソフトシンセ音源は全てマルチでは使えません。どのシンセも全て1音色しか使えませんので、ipadを楽器として使うならDaw録音は必須です。
 
今時のDawはAudio Quantizeは普通に全部ついています。
多分ついていないものはないでしょう。
 
本当にCubasis3で有償アップデートなら今時Audio Quantizeくらいつけて欲しいが、まあモバイル製品ではどこまでも難しいのだろうか?
 
 
でもパートの音量のバラツキやら調整できると嬉しいが、1フレーズのノーマライズしてもバラツキ修正できず、Midiデータならいくらでも調整は可能だったり、色々と困ることは多いが、本当に面倒だが、でもまあギターの人やら生楽器の人はみんなDawが当たり前なんで、そんなことはちゃんと弾けばいいだけの話ですw
 

とにかく録音はDawでAudioデータで残す。
これからはそうやっていこうと思うw
まあそんなに必要であれば一旦Midiデータ化して、ベロシティ修正してからDawに記録してもいいと思うが、まあどうにでもなるといえばどうにでもなる。
 
 
しかし、そこまで時間をかけてできてくるのものはしょぼいものばかりw
弾いていた方がよっぽど楽しいし、時間も有意義に使えるので、まあ程々にしておくかw
 
どうせしょぼいものしかできないので、作曲は、なんか時間が勿体無いないw
時間ばかりかかって、ろくなものができない、弾いてしまった方がいい感じなどなど
こんなことに時間を使うならゲームしていた方がマシな気がするw
ということでw

俺は腕を磨いて一発録音路線で行くのがいいと思うがw
昔はMTRテープに一発録音がデフォですからねw
なので未熟ということで、腕を磨いていくのが、正統派かとw
MTR世代はいつもこの結論に達しますw
 

昔、使っていたマシーンですw
3万くらい出してみんなこんなものを買っていた時代ですw


 

0 件のコメント:

コメントを投稿

とりあえずMidi2.0をいち早く体験したいので、NI Kontrol S49 MK3ポチって置いたw ベロシティー65535段階だけでも素晴らしいw

 とりあえず生きているうちに最新ものを、格安で、手っ取り早く体験したいならソフトウェア音源一択。 アイボリー3が現在、唯一Midi2.0音源だそうで、やはりソフトウェア音源の物理モデル以外は65535段階なんか無理ですよねw 次世代のMIDI規格「MIDI 2.0」| DTM制作...