2022年1月25日火曜日

今後の生活のあり方と新規購入する基準と断捨離を「娯楽」に的を絞ることにしていくと「極端な娯楽性」は排他する生活に切り替える。

生き方をチェンジする時が来たようです。

常に何を判断基準にするか、価値というものはどこに比重を置くべきか?

常に考えて必要、不要を判断していく必要があり、ガラクタ屋敷になる前に基準をしっかりして置くべきだと思いました。

 

正直、家にあるものは全て娯楽製品ばかり。

 音楽そのものがそっち系なので、どうも腐っていた気がするw

音楽は生きがいとして、趣味の範囲でやればいいとしているが、その他多くの娯楽系には今後距離を置くとしよう。


娯楽製品の購入を控える。

娯楽性の依存率を考える。

娯楽であるか、必要であるかを考える。

 

過度なものや極端なものはやはり娯楽であるが、エアコン代は生活必需品であるw

何もかも間違っていた気がするw 

電気代は必要であれば、使うべき場所であり、寒さにより何もできない状態では話にならないw

 

しかし、全てを両極端にすると何もいらないになるwので、究極の不要性はなしだがw極端な必要性は排他すること。

中道がいいわけで、極端な娯楽性のみを不要と考える。

必要なものは必要だが、過度な必要性以上の娯楽性は不要と考える。


本当に部屋中にあるものは全て過度な不要なものばかりw

 

本当に要らないものばかりなので、整理する基準もこの極端な娯楽性に置けばいいと思う。

本当に要らないと思うw

 





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