折角なのでモーダル研究しておきます。
モーダルが難しいのは歌えないからですw
理屈は出揃っているのでOKですね。
Lydian b7のディミニッシュ進行です。
でも難しいのはやはりなかなか歌いどころがないw
旋律がどこまでもメカニカルなので、ちゃんと練習しないとかなり難しいw
そこをなんとかして行くためのモーダル節をなんとか身につけて行きますw
●モーダル節研究
なんかベースに似ている気がするぞ!w
クロマとツボを抑えた感じです。
ドレミソ節もいいお手本。
もしかしたら、モーダル節はポール・チェンバースが考えたのかもしれない。
Mr.P.Cなんか残すのはやはり・・・
カインドブルーもsowhatがベース主体のアルバムも珍しいと思っていたが、やはり天才はポール・チェンバースか。
ジャズは、テーマを弾いた人が作曲者となっているので、So-Whatはポール・チェンバースが考案者であることは間違いないので、やはりモーダル出発のこの曲はポール・チェーンバースで間違い無いと思う。
👍モーダル節はやはりベースのような淡々とした感じの旋律ラインからやはりベースを参考に歌うといいかも。
あとずっと弾いていて超わかり易いLydian b7はb7からのwhole tone + b6がいいとおもうので変更w
👍Lydian b7:b7 5Whole tone+Chroma =LCC b6
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