https://zoomcorp.com/ja/jp/digital-mixer-multi-track-recorders/multi-track-recorders/r20/
https://www.snrec.jp/entry/report/rmr44
R20の主な特長
- 最大1TBのSDHC/SDXCカードにダイレクト録音
- 6系統のXLRマイク入力と2系統のXLR/TRSコンボジャックを装備
- 48Vファンタム電源のON/OFFスイッチ(INPUT 5-6/INPUT 7-8)
- ギター/ベースを直結できるHi-Z入力スイッチ(INPUT1)
- ドラッグ&ドロップでリズムトラックを構築できる150種のリズムループ
- バッキングトラックの作成に便利な8ボイスのFMシンセ音源を搭載
- 外部USB MIDIキーボードを接続してMIDIノートを録音可能(タッチ操作のピアノロール入力も可能)
- 各トラックに3バンドEQ、PANを、コンプレッサ/リミッタ/ノイズゲートを同時8トラック(TRACK 1-8またはTRACK 9-16)に設定可能
- PC/Mac用アプリ「Guitar Lab」対応のマルチエフェクト内蔵
- 8イン4アウトまたは2イン2アウトのPC/Mac/iPhone/iPad用USBオーディオインターフェース機能
- 別売Bluetoothアダプタ(BTA-1)により、アクセシビリティ(音声読み上げ機能)を備えたiOSアプリ「R20 Control」**を利用可能
- 外部USBメモリ経由で、WAV/SMFデータの読み込み、プロジェクトのバックアップ保存が可能
** 2022年春リリース予定
FM音源のサウンドも86サウンドボードみたいなしょぼいけどノスタルジー音色18個+ノイズドラム1を内蔵しているので、USBケーブルでキーボードで接続すれば、これ1台あれば内蔵FM音源が使える。
8ボイスなのでマルチティンバー使えるならいいと思う。まあSMF読めるなら多分マルチティンバー使えそうだが・・・詳細が不明すぎてw
16トラック マルチトラックレコーダー Zoom R20。
5万円といつもの倍でかなり高額だが、まあFM音源入りが若干人気を得ているっぽいw
スタンダードMidiファイルも読み込み可能だが、Midiはどこまでできるのかは不明。
Midiエクスペンシブで音色まで変更できるならすごいとは思うが・・・
シンセ
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同時発音数 | 8 |
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音源方式 | FM |
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音色数 | 18 + PCMドラムキット |
これだけしか書いてないので・・・マルチティンバーなしなら120%いらんし・・・w
Midiは1トラックのみマルチティンバー未対応。
いらんな・・・w
でもオーディオトラック変換して追加していけばいいみたいなので、擬似マルチティンバーみたいなw無限に重ねどりしてFM音源で曲作りはできるみたいです。
最近はやっぱりこの方向性かw
なので、16トラック利用して単体で内蔵FM音源の曲作りは対応している。
まあ・・・ありと言えばありw
まあちょっと前のなら即買いでしたw
5万円は結構なお値段ですが、まあFM音源付きなので結構売れているみたい。
VOX Continentalと併せて買っても15万円ーポイント2万円分=13万円なら2つ買ってもいいくらいかもw
VOX Continental+Zoom R20の組み合わせなら最強かもw
お値段実質13万円ならかなりいいと思うけどw
多分最強のPC不要Dawソフト不要の組み合わせだと思う。
画面もipadで大画面編集も可能。
まあいるか?どうかはさて置きw
この組み合わせで13万円はかなりありw
何も持っていない人向けですかねw
俺は買わんけどw
でもまあセットで13万円なら安いので、アリですねw
PC不要、音源不要で、単体で使えるのは魅了あるといえば魅力あり。
でもまだFM音源部分のEditorやら色々な部分がよくわからず、これだけ高額にも関わらず売れているなら後継機種もあるかもしれない。マルチティンバー対応、音色Edit強化版などパワーアップした後継機種に期待したいところだが・・・w
8ボイスでマルチティンバーは今後ないかな・・・w
結局オーディオトラックダウンして行けみたいな流れは時代の流れですかねw
でもまあゲーム音楽のスタンダードファイル読みして鳴らしたい需要は絶対的にあるので、そこのユーザーを取り込めるポテンシャルはあるので、作れば5万円でも売れると思うので頑張って欲しいところですねw
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