練習不足かと思いきや、すっかり忘れていましたw
すぐに忘れてw
👍忘れないようにパソコンキーボードと同じ斜めホームポジと覚えておきましょうw
まさかホームポジは真っ直ぐではないですよねw
リラックスしている時は、ハの字の形になっていると思います。
その状態ですね。
まず右手を人差し、中指、薬指を右側に傾け弾いてみましょう。
パソコンとは逆側ですね。
これはかなり弾き辛いと思いますw
次に真っ直ぐ鍵盤と手は垂直の90度で弾いてみましょう。
これもパソコンではあまりしないと思う。
これまた親指がまたげないので弾き辛いと思う。
次に右手の人差し、中指、薬指を左側に傾けて弾いてみましょう。
上りを弾くとこれは弾きやすい。
とってもいい感じ👍
でもそのポジションでアルペジオを弾いてみましょう。
これはかなり弾き辛いと思う。
なので、絶対ポジションではありません。
まあ楽ならそれがいいと思うが、絶対ポジションではない。
ただずっと同じポジションは逆に弾き辛いだけ。
速弾きポジションは固定ではなく、常に変化しているので、楽なら取り入れるとして、絶対的なポジションというものはない。
パソコン同様ですね。
パソコンも常に同じ斜めではないと思いますが、ホームポジションは斜めになると思います。
しかし、そうすると時に忘れてしまいまた弾けなくなるw
練習量は絶対的に少ないが出来てしまうので、練習しなくなり忘れるw
でもまあパソコンキーボードのホームポジ斜めが良いとここで覚えましたので、もう忘れませんねw
まあ親指なんか潜らない👎と覚えておきましょう。
潜っているいる時点で遅れるので、極力くぐらせない👍
そうすると斜めポジになるw自然な流れです。
親指移動と言った方が割り切っていて良いw
多分スケール速弾きはこれですぐできるかと思うが、スケールを瞬時に切り替えるスケール切り替えが練習課題になるかと。
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