ダブルドミナント、セカンダリードミナントの251をバリーハリスメソッド4b65パターンも混ぜる。
ずっと同じパターンでは飽きるので、もう一つの251パターン4b65も練習していきます。
昨日はⅤコードだけ半音上のb6にしました。
どうでしょうか?Ⅴコードなのでまあなんとかなりましたが・・・これが本日最大の課題Rootの存在ですねw
今日は全部バリーハリスメソッド適応します。
もちろんダブルドミナントは全部解決してますので遡っての251ですからⅡm7コードの変換ⅣM7コードは、3度上のM7コードになりますね。b6は昨日とおなじ半音上。
ただⅣコードは、ソロの場合、Rootlessコードなのでサウンドが掴めなくなる、全くしっくりこない。
これはRootは絶対的に必要ということで、Ⅱコードの場合、チェンジする音は1音だけになると思いますw
17固定なんで真ん中トーンですねw
Ⅱコード= 17&5b66が使える。
Ⅳコード=65&71b9=17&9b33
ミドルウェイですねw
とにかくRootがないと無理wサウンドしません。
Ⅴコードはまあ・・・厳しい時ありますが、まあいいでしょう。なんでもありなので・・・でもトニックに属することをお忘れなく。場合によってはちゃんとRootがないとさっぱりサウンドしませんw
とにかRootがないと音楽としては破綻してしまうので、ソロの場合はRootは絶対的な存在なので、これを抜きに考えるのはベースパートが別にあっての話です。
Rootlessコードは、ルーパーでベースを鳴らす、バンドで弾く場合のみ有効なので、ソロで弾くならRootの存在は絶対です。
これは絶対必須。
とにかくずっと下手だったのは、Rootの存在を疎かにしていたからとも断言できるかもw
私自身がそうでしたからw
凡人がソロで弾くときは、Rootなしは全くサウンドせず全く上達もしないw
まあソロで弾くなら、左手でサウンドさせるなり、ボーンとサスティーンで入れる、右手コードにRootを入れるなどなどどこかに入っていれば問題なしだと思うが、とにかくⅤ以外はRootがないとさっぱりわからなくなる。
まあ天才的な絶対音感ある人は頭の中で鳴らしてサウンドを感じている人はいるかもしれませんがw
凡人には120%絶対無理と断言しますw
そんな芸当は天才にしか無理。
なのでRootを絶対入れます。
かなり展開は早いとは思いますが、ずっと理屈だけやってきたので、飲み込みは早いかとw
しかし、教本を配っても全くアクセス数がないw
まあそんなもんだねw
まあ、なんとも勿体無いw
展開が遅いんでは?・・・かもしれんw
めちゃんこすごい内容なんだけど・・・まあ世の中の大半がアホか、天才または飲み込みが良いということでw
まあ天才は理解されないのが師匠バリーハリスがモードについて言われてかなりイライラしていたところですねw
モードなんか別に理屈を説明する単語に過ぎないことも理解せずに質問する方が野暮ってもんだw
やっていることは皆同じw
なんでアホには教えないという風潮なったのかもしれんがw
まあどんまいw
愚かなのはお互い様ということでw
でもそんなアホばっかりに、ちゃんと応えて、ずっと教えてくれたバリー・ハリス師匠には本当に感謝ですね。
これで正規ルート251とバリーハリスメソッドルート4b65の2つのバリエーションができました。
もちろん昨日やったみたいに1コードチェンジだけでもかなりバリエーションに飛んで聞こえて刺激的になります。Ⅱだけ、Ⅴだけチェンジ。
・251
・4b65
・ ???
あと一つは?
なんだろうw
考えておきますw
まあ同じRootlessコード路線で辿ればいいが・・・さらに上のもまたRootlessはソロでは掴みづらいw
右手ルート追いが完璧なら左手はルートから解放されるというのもあるが、とにかくルートをちゃんとする必要がある。
いくらインバージョンしてもサウンド的には同じなので、ずっと弾いていると同じに聴こえて飽きてくるので、インバージョンではなく、やはりこのくらいの大胆なチェンジ方法がかなり刺激的です。
Rootlessコードはまだあるが、とにかくRootがないコードはソロでは厳しいので、右手のルート追いを完璧になってからの方がいいかもしれないので、まだまだ先でいいかも。
まあ初心者がソロで左手で絶対Root弾くなら2パターンあれば十分かとw
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